代表選、決選投票濃厚に=支持拡大へ動き激化―民主
時事通信 8月27日(土)21時20分配信

 民主党代表選は27日告示され、立候補を届け出た5人の候補者は支持拡大へ活動を本格化させた。基礎票では、党内最大勢力を持つ小沢一郎元代表らの支援を受けた海江田万里経済産業相(62)が一歩リードしているが、各陣営幹部などへの取材によると、態度未定の議員がなお160人程度に上る。どの候補も第1回投票で過半数を得られず、上位2人による決選投票に持ち込まれるとの見方が強まっている。
 立候補したのは届け出順に、前原誠司前外相(49)、馬淵澄夫前国土交通相(51)、海江田氏、野田佳彦財務相(54)、鹿野道彦農林水産相(69)の5人。代表選は29日、党員資格停止中の9人を除く党所属国会議員398人(衆院292人、参院106人)の投票で争われる。過半数は200。 

最終更新:8月28日(日)7時47分

国民置いてきぼりで自分達だけで盛り上がってるんだね(笑。
まぁ国民は可也冷めてる様だけどね。
何時になったら日本を救う素晴らしい総理大臣が誕生するんだろうかね。
人を恫喝するような人物はトップに相応しく無いな。
外国人から献金を受けている人物も同様。

暗黒の稲妻