武幸四郎殴打事件、加害者はTシャツGパン姿
サンケイスポーツ 8月21日(日)9時55分配信
JRA(日本中央競馬会)の武幸四郎騎手(32)が19日早朝、京都市東山区の中華料理店で客の男に殴られ、左ほおを骨折、全治3カ月の重傷を負った事件で店長らが20日、サンケイスポーツの取材に応じ、詳細を明らかにした。
武幸騎手は19日午前4時30分ごろに知人の男性、女性と3人で訪れた。そして、同5時30分ごろに、客の男性2人組と口論に発展。加害者とみられる男性はTシャツ、Gパン姿でガッチリした体形だという。
店長は「(殴られて)ボウ然としているような感じでした。(男性2人組は)何回か店に来られていますが、誰かはよく分かりません」と語った。殴った男性は逃走したが、残った男性が店内で約1時間、警察の聴取に応じ、武幸騎手は店外で15分ほど聴取されたようだ。武幸騎手は同店に月に1回のペースで来店していたという。
最終更新:8月21日(日)17時13分
犯人は殴った相手知らなかったんだろうかね。
兄に比べると、競馬に対しての姿勢が真面目じゃない事は否めないな。
暗黒の稲妻