中部電力に1千億円の融資検討…国際協力銀
読売新聞 8月20日(土)14時33分配信

 国際協力銀行が中部電力に対し、1000億円規模の緊急融資の検討に入ったことが20日明らかになった。

 月内にも実施する方向だ。中部電力は政府の要請を受け、浜岡原子力発電所の稼働を停止し、代替する火力発電に必要な液化天然ガス(LNG)の調達費用などがかさんでいる。国際協力銀のほか生命保険大手にも融資を要請しており、最終的な融資規模はさらに膨らむ可能性がある。

 国際協力銀は、日本企業が参加する道路などの社会基盤整備や、資源権益の獲得など海外投資案件を対象に融資するのが本来の役割だが、電力の安定供給のために融資に踏み切る。

 中部電はLNGの輸入にかかる費用負担が今年度だけで2500億円に上ると見込んでいる。また、東京電力の福島第一原発事故で、社債を発行して市場から安いコストで資金を調達することが難しい。

最終更新:8月20日(土)14時33分

国際協力銀行が中部電力に対し、1000億円規模の緊急融資の検討に入るそうだ。
月内実施になるんだろうかね。
さてどうなるだろうか。

暗黒の稲妻