芸がなくても、飲んでゆけます――飲み会を容赦なく盛り上げるAndroidアプリたち
+D Mobile 8月19日(金)19時9分配信

無料版では見られる項目がかなり少ない。解説は手順ごとに写真が付いていて分かりやすい
節電の夏。いつもより暑いオフィスでの仕事は大変だが、その分アフター5のビールがうまい――そう思うこともしばしばだ。暑気払いの飲み会が増えている読者もいることだろう。
仕事における“飲みニケーション”の文化が薄れているといわれる昨今だが、いざ飲み会と決まれば、できることならその場を盛り上げたい。そんな時は、スマートフォンアプリを使うのも1つの手。そこで今回は、盛り上げ用のオモシロアプリから、盛り上がった後に役立つアプリまで、お酒の席で役立つAndroidアプリをまとめて紹介する。
●飲む前に、読む!――お酒の席でのマナーが学べる「飲み会ふるまいレベルアップ もてマナ!」
まずは導入編、といったところでマナー学習アプリ「飲み会ふるまいレベルアップ もてマナ!Free」をご紹介。お酒の席でのマナーに自信のない新社会人にオススメだ。
同アプリは、ビール瓶の持ち方やビールの注ぎ方、グラスの受け方といった、社会人として知っておきたいマナーを写真付きで解説してくれる。無料版は掲載項目がかなり少ないので、アプリが役に立ちそうだと思ったら、有料版(100円)を購入するといいだろう。お酒のマナーだけでなく、お箸の作法、箸袋を折って作る箸置きの作り方などが収録されている。
●いざ、飲み会開始!――盛り上げ機能が集結した王道アプリ「宴会トリス」
さてここからが本番! 飲み会の盛り上げ用にアプリを入れるなら、まず「宴会トリス」(無料)はいかがだろうか。トリスウイスキーのキャラクターとしておなじみのアンクルトリスが登場するお楽しみアプリだ。効果音集やゲームなど7種類のツールが入っており、これ1つでしばらくは楽しめるはず。
「ハラハラトリス」は、端末のマイクに向かって息を吹きかけ、風船を膨らませるゲーム。自分の番で割れたら負けで、罰ゲームとして「サイコロDEトーク」をさせられる。サイコロDEトークでは、端末を振ってサイコロを振ることで、トークのお題が決まる。「学生時代の武勇伝」や「お酒の席での赤面話」など、いろんなテーマが出てくるので、思わぬ人の思わぬ話が聞けるかもしれない。
「カンパイ相性判定」は、みんなで「ハイボール!」と叫びながら乾杯することで、その日に集まったメンバーの相性が分かる遊び。声がそろうと相性診断の結果が良くなるが、違う言葉を叫んだり、掛け声がバラバラになったりすると相性が悪くなる。
「誰ダ押したの!」では、スマートフォンを全員に回して、YES/NOで答えられる質問に順に回答していくゲーム。結果を見ると、YESとNOそれぞれの人数が分かるようになっており、メンバーの本音を巡って盛り上がれるというわけだ。質問はあらかじめ用意されたものだけでなく、オリジナルの質問の作成も可能。場が盛り上がりそうな質問を考えてみよう。
ほかにも「ツッコミサウンド集」や「10秒ぴったりストップウォッチ」など、宴会を簡単に盛り上げられるツールが満載だ。
さらに、会計の際に便利なのが「割り勘計算機」。均等割り勘、合コン割り勘、傾斜割り勘から選択でき、人によって支払う金額に差を付けたいときに役立つ。
●まだペンは持てる! じゃあ絵を描こう!――「合コン宴会にお絵かき伝言ゲーム!」
バラエティ番組で“絵心のない芸人”がイラストに挑戦し、笑いを誘うことがある。そうした番組を見て、他人ごととは思えない人もいるはずだ。「合コン宴会にお絵かき伝言ゲーム!」(無料)は、まさにそんな絵心のなさが盛り上げの“燃料”になるゲームアプリだ。
ルールはいたってシンプルで、出されたお題を“絵”で伝言していくだけ。最初の人がお題を絵で表現し、次の人は絵を見てお題を想定し、また絵を描くといった具合だ。制限時間が設けられているので、スピーディーに描き上げていくことが重要。参加者全員が描き終えたら、ラストの人が回答する。
書いた画像は保存できるので、衝撃的なイラストが出てきたときは、記念に保存しておこう。ちなみに同アプリ、夏の特別編として「合コン宴会に夏のお絵かき伝言ゲーム」も配信されている。こちらもチェックするといいかもしれない。
●おや、ろれつが回らない? さあしゃべって!――「滑舌チェッカー無料版」
Googleの「音声検索」をユニークなカタチで利用している「滑舌チェッカー無料版」も面白い。こちらも遊び方は単純で、表示されるお題をマイクに向かって話すと、ドロイド君が認識結果と点数を教えてくれるというもの。
出題されるお題は日本語と英語から選択できるので、英語の発音練習にもなるのだとか。ただし、誤認識がそもそも多いので、そのあたりはご愛嬌だ。
無料版では400以上のお題が収録されており、基本文章、ことわざ、早口言葉、方言からジャンルを選ぶことができる。また、有料版の「滑舌チェッカー」(150円)では、雑学、ビジネス用語、さらに“少しセクシーな単語”なども選べる。
●酔ったとはいえ、明日も仕事!――「一発終電」
楽しくお酒を飲む一方、気になるのはやはり終電の時間。「一発終電」(無料)なら、現在地に一番近い駅から登録した駅までの終電の時刻をカウントダウンしてくれる。
使い方は簡単で、初回起動時に自宅の最寄り駅などを登録しておけば、次回以降はアプリを起動するだけで終電までの残り時間を教えてくれる。酔っているときは細かい操作をするのが面倒になるので、ワンタッチで終電が分かるのはありがたい。
また、「地図で表示」をタップするとGoogleマップが起動し、現在時刻の最寄り駅までの路線や運賃も検索してくれる。現在地をGPSで自動取得しており、屋内などでGPSが取得できない場合は、現在地を自分で入力することもできる。
●終電がない! そんなときはこれ――「ネットカフェまっぷ」
なんだかんだで終電を逃してしまった――そんな時、ビジネスホテルやカプセルホテルに泊まるのもいいが、出費を抑えたいときにはネットカフェを利用することもあるだろう。
「ネットカフェまっぷ」(無料)は、現在地付近のネットカフェを一覧表示してくれるアプリ。マップでの店舗確認はもちろん、店舗の電話番号や営業時間などの詳細情報も調べられるのがうれしい。
ただし、対象範囲は都内エリア限定なので、それ以外の場所では「ネットカフェ検索」や「電源検索Lite by モバイラーズオアシス」などのアプリを活用してほしい。
さらに、よく使う店舗を「お気に入り」に登録しておくこともできるので、飲み会以外でも終電を逃しがちな人はよく利用する店舗リストを作ってもいいだろう。
●体もいたわりつつ、飲もう!――「SAKE LOVE -さけらぶ-」
お酒を飲む機会が多い人にオススメしたいのが「SAKE LOVE-さけらぶ-」(無料)というアプリ。飲酒量を記録できるだけでなく、アプリ内のキャラクター「さけらぶおやじ」が自分の代わりに酔っ払って、さまざまなぼやきを発し、翌日の二日酔い診断をしてくれるという、一風変わったアプリなのだ。
使い方は、飲んだお酒の種類と量を選んでタップするだけ。ビール、ワイン、日本酒、焼酎、カクテルなど、さまざまなお酒を登録できる。また、有料版の「SAKE LOVE DX-さけらぶ デラックス」(115円)では、さらに登録できるお酒の種類が増えるので、本格的に飲酒量を管理したい人には有料版を購入しよう。
また、写真やテキストメモを作成することができるので、その日に食べたおつまみの写真や飲み会の様子の写真などを残しておいてもいいだろう。また、アラームの設定機能などもあり、終電に合わせてアラームを設定しておく、なんてこともできる。
そして、このアプリの醍醐味はなんといっても「酔っぱらい診断」。その日の総飲酒量や総摂取カロリー、二日酔いになる確率に加え、さけらぶおやじがいろいろな診断をぼやきとともに教ええてくれる。また、「共有(Twitter投稿)」をタップすると、Twitterに飲酒記録を投稿することもできる。こうしたアプリを使って飲み過ぎに注意しつつ、楽しい飲み会ライフを送ってほしい。
(プロモバ)
最終更新:8月19日(金)19時9分
飲み会で携帯いじくりながら楽しく飲めるかね?
と稲妻は思うんだが。
暗黒の稲妻
+D Mobile 8月19日(金)19時9分配信
無料版では見られる項目がかなり少ない。解説は手順ごとに写真が付いていて分かりやすい
節電の夏。いつもより暑いオフィスでの仕事は大変だが、その分アフター5のビールがうまい――そう思うこともしばしばだ。暑気払いの飲み会が増えている読者もいることだろう。
仕事における“飲みニケーション”の文化が薄れているといわれる昨今だが、いざ飲み会と決まれば、できることならその場を盛り上げたい。そんな時は、スマートフォンアプリを使うのも1つの手。そこで今回は、盛り上げ用のオモシロアプリから、盛り上がった後に役立つアプリまで、お酒の席で役立つAndroidアプリをまとめて紹介する。
●飲む前に、読む!――お酒の席でのマナーが学べる「飲み会ふるまいレベルアップ もてマナ!」
まずは導入編、といったところでマナー学習アプリ「飲み会ふるまいレベルアップ もてマナ!Free」をご紹介。お酒の席でのマナーに自信のない新社会人にオススメだ。
同アプリは、ビール瓶の持ち方やビールの注ぎ方、グラスの受け方といった、社会人として知っておきたいマナーを写真付きで解説してくれる。無料版は掲載項目がかなり少ないので、アプリが役に立ちそうだと思ったら、有料版(100円)を購入するといいだろう。お酒のマナーだけでなく、お箸の作法、箸袋を折って作る箸置きの作り方などが収録されている。
●いざ、飲み会開始!――盛り上げ機能が集結した王道アプリ「宴会トリス」
さてここからが本番! 飲み会の盛り上げ用にアプリを入れるなら、まず「宴会トリス」(無料)はいかがだろうか。トリスウイスキーのキャラクターとしておなじみのアンクルトリスが登場するお楽しみアプリだ。効果音集やゲームなど7種類のツールが入っており、これ1つでしばらくは楽しめるはず。
「ハラハラトリス」は、端末のマイクに向かって息を吹きかけ、風船を膨らませるゲーム。自分の番で割れたら負けで、罰ゲームとして「サイコロDEトーク」をさせられる。サイコロDEトークでは、端末を振ってサイコロを振ることで、トークのお題が決まる。「学生時代の武勇伝」や「お酒の席での赤面話」など、いろんなテーマが出てくるので、思わぬ人の思わぬ話が聞けるかもしれない。
「カンパイ相性判定」は、みんなで「ハイボール!」と叫びながら乾杯することで、その日に集まったメンバーの相性が分かる遊び。声がそろうと相性診断の結果が良くなるが、違う言葉を叫んだり、掛け声がバラバラになったりすると相性が悪くなる。
「誰ダ押したの!」では、スマートフォンを全員に回して、YES/NOで答えられる質問に順に回答していくゲーム。結果を見ると、YESとNOそれぞれの人数が分かるようになっており、メンバーの本音を巡って盛り上がれるというわけだ。質問はあらかじめ用意されたものだけでなく、オリジナルの質問の作成も可能。場が盛り上がりそうな質問を考えてみよう。
ほかにも「ツッコミサウンド集」や「10秒ぴったりストップウォッチ」など、宴会を簡単に盛り上げられるツールが満載だ。
さらに、会計の際に便利なのが「割り勘計算機」。均等割り勘、合コン割り勘、傾斜割り勘から選択でき、人によって支払う金額に差を付けたいときに役立つ。
●まだペンは持てる! じゃあ絵を描こう!――「合コン宴会にお絵かき伝言ゲーム!」
バラエティ番組で“絵心のない芸人”がイラストに挑戦し、笑いを誘うことがある。そうした番組を見て、他人ごととは思えない人もいるはずだ。「合コン宴会にお絵かき伝言ゲーム!」(無料)は、まさにそんな絵心のなさが盛り上げの“燃料”になるゲームアプリだ。
ルールはいたってシンプルで、出されたお題を“絵”で伝言していくだけ。最初の人がお題を絵で表現し、次の人は絵を見てお題を想定し、また絵を描くといった具合だ。制限時間が設けられているので、スピーディーに描き上げていくことが重要。参加者全員が描き終えたら、ラストの人が回答する。
書いた画像は保存できるので、衝撃的なイラストが出てきたときは、記念に保存しておこう。ちなみに同アプリ、夏の特別編として「合コン宴会に夏のお絵かき伝言ゲーム」も配信されている。こちらもチェックするといいかもしれない。
●おや、ろれつが回らない? さあしゃべって!――「滑舌チェッカー無料版」
Googleの「音声検索」をユニークなカタチで利用している「滑舌チェッカー無料版」も面白い。こちらも遊び方は単純で、表示されるお題をマイクに向かって話すと、ドロイド君が認識結果と点数を教えてくれるというもの。
出題されるお題は日本語と英語から選択できるので、英語の発音練習にもなるのだとか。ただし、誤認識がそもそも多いので、そのあたりはご愛嬌だ。
無料版では400以上のお題が収録されており、基本文章、ことわざ、早口言葉、方言からジャンルを選ぶことができる。また、有料版の「滑舌チェッカー」(150円)では、雑学、ビジネス用語、さらに“少しセクシーな単語”なども選べる。
●酔ったとはいえ、明日も仕事!――「一発終電」
楽しくお酒を飲む一方、気になるのはやはり終電の時間。「一発終電」(無料)なら、現在地に一番近い駅から登録した駅までの終電の時刻をカウントダウンしてくれる。
使い方は簡単で、初回起動時に自宅の最寄り駅などを登録しておけば、次回以降はアプリを起動するだけで終電までの残り時間を教えてくれる。酔っているときは細かい操作をするのが面倒になるので、ワンタッチで終電が分かるのはありがたい。
また、「地図で表示」をタップするとGoogleマップが起動し、現在時刻の最寄り駅までの路線や運賃も検索してくれる。現在地をGPSで自動取得しており、屋内などでGPSが取得できない場合は、現在地を自分で入力することもできる。
●終電がない! そんなときはこれ――「ネットカフェまっぷ」
なんだかんだで終電を逃してしまった――そんな時、ビジネスホテルやカプセルホテルに泊まるのもいいが、出費を抑えたいときにはネットカフェを利用することもあるだろう。
「ネットカフェまっぷ」(無料)は、現在地付近のネットカフェを一覧表示してくれるアプリ。マップでの店舗確認はもちろん、店舗の電話番号や営業時間などの詳細情報も調べられるのがうれしい。
ただし、対象範囲は都内エリア限定なので、それ以外の場所では「ネットカフェ検索」や「電源検索Lite by モバイラーズオアシス」などのアプリを活用してほしい。
さらに、よく使う店舗を「お気に入り」に登録しておくこともできるので、飲み会以外でも終電を逃しがちな人はよく利用する店舗リストを作ってもいいだろう。
●体もいたわりつつ、飲もう!――「SAKE LOVE -さけらぶ-」
お酒を飲む機会が多い人にオススメしたいのが「SAKE LOVE-さけらぶ-」(無料)というアプリ。飲酒量を記録できるだけでなく、アプリ内のキャラクター「さけらぶおやじ」が自分の代わりに酔っ払って、さまざまなぼやきを発し、翌日の二日酔い診断をしてくれるという、一風変わったアプリなのだ。
使い方は、飲んだお酒の種類と量を選んでタップするだけ。ビール、ワイン、日本酒、焼酎、カクテルなど、さまざまなお酒を登録できる。また、有料版の「SAKE LOVE DX-さけらぶ デラックス」(115円)では、さらに登録できるお酒の種類が増えるので、本格的に飲酒量を管理したい人には有料版を購入しよう。
また、写真やテキストメモを作成することができるので、その日に食べたおつまみの写真や飲み会の様子の写真などを残しておいてもいいだろう。また、アラームの設定機能などもあり、終電に合わせてアラームを設定しておく、なんてこともできる。
そして、このアプリの醍醐味はなんといっても「酔っぱらい診断」。その日の総飲酒量や総摂取カロリー、二日酔いになる確率に加え、さけらぶおやじがいろいろな診断をぼやきとともに教ええてくれる。また、「共有(Twitter投稿)」をタップすると、Twitterに飲酒記録を投稿することもできる。こうしたアプリを使って飲み過ぎに注意しつつ、楽しい飲み会ライフを送ってほしい。
(プロモバ)
最終更新:8月19日(金)19時9分
飲み会で携帯いじくりながら楽しく飲めるかね?
と稲妻は思うんだが。
暗黒の稲妻