<川下り船>救命胴衣着用を義務付け 国交省指導へ
毎日新聞 8月18日(木)19時40分配信


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漁業関係者とともに網を入れて、行方不明者の捜索を行う消防隊員ら=浜松市天竜区の天竜川で2011年8月18日午後2時6分、手塚耕一郎撮影
 浜松市の天竜川で船が転覆した事故で、国土交通省は18日、全ての乗船客の救命胴衣着用を義務付けることを全国の川下り船事業者に指導すると発表した。現行の船舶職員法は12歳未満の着用を義務づけているが、12歳以上については努力義務に過ぎなかった。

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 国交省は他に、救命胴衣ではなく救命クッションを使用する事業者には、乗客とクッションをひもで結ぶ対策を求める。小児用の救命胴衣についても、大人用とは別に装備することなどを指導する。

 国交省によると、動力のついた小型船舶で川下り事業を実施するには、海上運送法に基づく一般旅客定期航路事業の許可が必要。各事業者はその際、安全管理規定(安全マニュアル)の提出が義務づけられているが、国交省は今回の指導内容を新たに盛り込んだ安全管理規定を各事業者に再提出させる方針。

 一方、動力のない船を扱う川下り船事業者に対しては、船舶職員法や海上運送法は適用されないが、国交省は各地の地方運輸局を通じ、今回の指導内容を徹底させるとしている。【川上晃弘】

最終更新:8月18日(木)21時54分

海釣りの釣り船の場合救命胴衣着用が義務付けるはずだが川下りのアトラクションは救命胴衣着用も何も無しというのはおかしな話だ。
残念な事に日本という国は事故や事件が起きないと見直しをしない国だからね。
原発もこれだけの事故が起きてから見直しだ。
川下りはアトラクションもお客が面倒臭がっても事業者側がしっかり徹底しなければならなかった事だと思うのだが。

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