1万人デモ、警官と衝突も=化学工場の移転要求―中国大連
時事通信 8月14日(日)19時2分配信

 【北京時事】新華社電によると、中国遼寧省大連市で14日、郊外にある化学工場の移転を求める市民1万数千人が市政府庁舎前に集まり、抗議活動を行った。幹線道路がふさがれる事態となり、出動した警官らと住民側の衝突もあった。
 住民側が移転を求めているのは、同市沿海部にある大連福佳大化石油化工の工場で、ポリエステル繊維などの原料となる化学物質のパラキシレンを生産している。今月8日、台風が接近した際に工場近くの防波堤が決壊。工場内に海水が流れ込み、有毒物質が漏れ出す恐れが強まり、住民らが避難する騒ぎになった。
 大連市トップの唐軍・共産党委員会書記と李万才市長は「施設を市外に移転する」と約束し、住民側をなだめようとしたが、「いつまでに移すのか明確にしてほしい」と訴え、座り込む住民もいたという。 

最終更新:8月14日(日)22時30分

住民としたら生きるか死ぬかの問題だから、必死に決まってる。
政府は何時迄も国民を抑圧しておける訳が無いわな。

暗黒の稲妻