スペイン貴族が3800億円超の財産放棄、公務員男性との愛貫く
ロイター 8月10日(水)15時56分配信


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 8月9日、最多46の称号を持つ貴族としてギネスブックにも認定されているスペインのアルバ公爵夫人(左)が、公務員との結婚を貫くために35億ユーロともいわれる財産を子どもたちに相続。4月撮影(2011年 ロイター/Javier Diaz)
 [マドリード 9日 ロイター] 最多46の称号を持つ貴族としてギネスブックにも認定されているスペインのアルバ公爵夫人(85)が、25歳年下の公務員との結婚を貫くために35億ユーロ(約3857億円)ともいわれる財産を子どもたちに相続させた。スペインのメディアが報じた。

 アルバ公爵夫人ことカイエターナ・フィッツジェームズ・スチュアートさんのお相手は、福祉の仕事に携わるアルフォンソ・ディエスさん(60)。金目当ての結婚ではないことを納得させるために、スチュアートさんは子ども6人に自分の財産をすべて譲った。この中にはスペイン全土に所有する数々の宮殿や邸宅、土地のほか、ベラスケスやゴヤなどの絵画も含まれているという。

 3度目となるスチュアートさんの結婚をめぐっては、子どもたちから反対を受けていた。息子の1人は数週間前、母親の結婚相手には3回しか会ったことがなく、歴史的責務において結婚するべきではないと語っていた。

 スチュアートさんは5月にバニティ・フェア誌に対し、「偉大な愛は必ず結婚に行きつくべき」と、この度の自身の結婚について語っていた。

最終更新:8月10日(水)15時58分

愛に勝るものなしか・・。
しかし凄い額だなぁ。
御本人が存命なので、「相続」ではなく「贈与」では?
日本だったら凄い課税になるだろうね。

暗黒の稲妻