<夏の高校野球>智弁和歌山、長打で花咲徳栄に大勝
毎日新聞 8月9日(火)17時53分配信

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【智弁和歌山・花咲徳栄】8回1失点と好投した智弁和歌山の先発・青木=阪神甲子園球場で2011年8月9日、和田大典撮影
第93回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)第4日の9日は阪神甲子園球場で1回戦4試合。第4試合は強豪・智弁和歌山(和歌山)が効果的な長打で花咲徳栄(埼玉)を11-1で降した。
【第4試合】花咲徳栄-智弁和歌山を写真と詳報で振り返る
○智弁和歌山11-1花咲徳栄●
智弁和歌山が先発全員の13安打と、持ち前の強打を発揮した。甘い球を逃さずに鋭いスイングではじき返し、三回に山本が高めに浮いたフォークをとらえて先制3ラン。中盤以降も攻撃の手を緩めず加点した。左腕・青木は10安打を許したが、要所で低めに集めて8回を1失点。花咲徳栄は5失策と守備が乱れて、傷口を広げた。
▽智弁和歌山・高嶋仁監督 いいところで長打が出た。青木は追い込んで打たれたのは課題だが、1点に抑えたのはまずまず。初戦としてはいい内容だ。
▽花咲徳栄・岩井隆監督 (5失策は)エラーというよりボーンヘッド。接戦にならないと勝てない。三回の3失点は大きい。1点でとどめたかった。
◇ベンチ内に倒れ追加点献上
○…五回、花咲徳栄の一塁手・広瀬のガッツあふれるプレーが、皮肉にも智弁和歌山に追加点を与えることになった。1死三塁で、智弁和歌山・川崎の邪飛が一塁側の花咲徳栄ベンチ付近へ飛んだ。そこに広瀬が飛びつきキャッチしたが、ベンチ内へ倒れ込み、ひざをついた。公認野球規則では、野手が飛球を捕らえた後、ベンチまたはスタンド内に倒れ込んだ場合、ボールデッドとなり、打者以外の走者は一個の進塁が与えられることになっている。このため、三塁走者の嶌が生還。智弁和歌山に5点目が入った。嶌は「そんなルール知らなかった」と驚いた様子。花咲徳栄の岩井監督は「一生懸命やった結果だから」と、広瀬をかばった。
◇ミス重ね「真っ白」
○…一度はつかんだボールが、花咲徳栄・北川の右手からぽろりと落ちた。三回、智弁和歌山・青木の投ゴロを処理しようとした時だ。続く嶌の打球もはじいてしまうと球は無人の一、二塁間を転々(記録は内野安打)。経験のない連続ミスに「頭が真っ白になってしまった」(北川)と動揺を引きずり、犠打で2死二、三塁とされた後、山本に3点本塁打を浴びた。「浮足立ってしまった」と悔いを残した。
最終更新:8月9日(火)23時33分
地弁和歌山は常連だけどやっぱ上がって来たか。
今年は何処が優勝するだろうかね。
暗黒の稲妻
毎日新聞 8月9日(火)17時53分配信
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【智弁和歌山・花咲徳栄】8回1失点と好投した智弁和歌山の先発・青木=阪神甲子園球場で2011年8月9日、和田大典撮影
第93回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)第4日の9日は阪神甲子園球場で1回戦4試合。第4試合は強豪・智弁和歌山(和歌山)が効果的な長打で花咲徳栄(埼玉)を11-1で降した。
【第4試合】花咲徳栄-智弁和歌山を写真と詳報で振り返る
○智弁和歌山11-1花咲徳栄●
智弁和歌山が先発全員の13安打と、持ち前の強打を発揮した。甘い球を逃さずに鋭いスイングではじき返し、三回に山本が高めに浮いたフォークをとらえて先制3ラン。中盤以降も攻撃の手を緩めず加点した。左腕・青木は10安打を許したが、要所で低めに集めて8回を1失点。花咲徳栄は5失策と守備が乱れて、傷口を広げた。
▽智弁和歌山・高嶋仁監督 いいところで長打が出た。青木は追い込んで打たれたのは課題だが、1点に抑えたのはまずまず。初戦としてはいい内容だ。
▽花咲徳栄・岩井隆監督 (5失策は)エラーというよりボーンヘッド。接戦にならないと勝てない。三回の3失点は大きい。1点でとどめたかった。
◇ベンチ内に倒れ追加点献上
○…五回、花咲徳栄の一塁手・広瀬のガッツあふれるプレーが、皮肉にも智弁和歌山に追加点を与えることになった。1死三塁で、智弁和歌山・川崎の邪飛が一塁側の花咲徳栄ベンチ付近へ飛んだ。そこに広瀬が飛びつきキャッチしたが、ベンチ内へ倒れ込み、ひざをついた。公認野球規則では、野手が飛球を捕らえた後、ベンチまたはスタンド内に倒れ込んだ場合、ボールデッドとなり、打者以外の走者は一個の進塁が与えられることになっている。このため、三塁走者の嶌が生還。智弁和歌山に5点目が入った。嶌は「そんなルール知らなかった」と驚いた様子。花咲徳栄の岩井監督は「一生懸命やった結果だから」と、広瀬をかばった。
◇ミス重ね「真っ白」
○…一度はつかんだボールが、花咲徳栄・北川の右手からぽろりと落ちた。三回、智弁和歌山・青木の投ゴロを処理しようとした時だ。続く嶌の打球もはじいてしまうと球は無人の一、二塁間を転々(記録は内野安打)。経験のない連続ミスに「頭が真っ白になってしまった」(北川)と動揺を引きずり、犠打で2死二、三塁とされた後、山本に3点本塁打を浴びた。「浮足立ってしまった」と悔いを残した。
最終更新:8月9日(火)23時33分
地弁和歌山は常連だけどやっぱ上がって来たか。
今年は何処が優勝するだろうかね。
暗黒の稲妻