国内最高齢のアフリカゾウ死ぬ=推定46歳「マコ」―多摩動物公園
時事通信 7月29日(金)20時14分配信
東京都立多摩動物公園で飼育されていたアフリカゾウ「マコ」(雌)が29日、呼吸不全のため死んだ。推定46歳で、国内で飼育されているアフリカゾウとしては、同公園の「アコ」(雌)と並び最高齢だった。
マコは1967年7月、アコとともに東アフリカから同公園に連れてこられ、多くの人に親しまれていた。最近、歩き方がおぼつかなくなり様子を見ていたが、29日朝に死亡が確認された。
最終更新:7月29日(金)20時31分
沢山の子供達を喜ばせてくれて、ありがとう!
大往生だったね、お疲れ様でした。
やすらかに、お眠りください。
暗黒の稲妻
時事通信 7月29日(金)20時14分配信
東京都立多摩動物公園で飼育されていたアフリカゾウ「マコ」(雌)が29日、呼吸不全のため死んだ。推定46歳で、国内で飼育されているアフリカゾウとしては、同公園の「アコ」(雌)と並び最高齢だった。
マコは1967年7月、アコとともに東アフリカから同公園に連れてこられ、多くの人に親しまれていた。最近、歩き方がおぼつかなくなり様子を見ていたが、29日朝に死亡が確認された。
最終更新:7月29日(金)20時31分
沢山の子供達を喜ばせてくれて、ありがとう!
大往生だったね、お疲れ様でした。
やすらかに、お眠りください。
暗黒の稲妻