国家の悲劇…国王ら出席しテロ犠牲者の追悼式
読売新聞 7月25日(月)0時30分配信

 【オスロ=末続哲也】爆弾テロ現場に近いオスロ大聖堂で24日、国王ハラルド5世らが参列し犠牲者の追悼式が開かれた。

 ストルテンベルグ首相は「一人ひとりの死が国家の悲劇だ」と沈痛な声で語った。

 大聖堂前には花やロウソクを供える市民の行列ができた。女性会社員シルビー・ピンパレさん(48)は「テロと無縁だったノルウェーが変わってしまった」と表情を曇らせた。

最終更新:7月25日(月)0時30分

> ストルテンベルグ首相は「一人ひとりの死が国家の悲劇だ」と沈痛な声で語った。
重い言葉だ。ちなみに日本の現首相が・・いうはずないな。
あやつらは国民野』生命より自分達の政権延命に必死なのだから・・。

暗黒の稲妻