23日午後の震度5強、大震災の余震…気象庁
読売新聞 7月23日(土)16時5分配信
宮城県沖で発生し、岩手県で震度5強を観測した23日午後の地震について、気象庁は同日、記者会見し、この地震が3月11日に発生した東日本大震災の「余震と考えられる」との見方を示した。
現在の余震活動について気象庁は、「余震の数は少なくなってきているものの、なお活発なレベルにあり、時々(今回のような)粒の大きい余震も起こっている」とし、今後については、「大震災の規模が大きかっただけに、収束には年単位の時間がかかり、半年、1年は油断ができない」との見通しを示した。
最終更新:7月23日(土)16時5分
この記事からまだまだ余談は許さないといった所であろうか。
暗黒の稲妻
読売新聞 7月23日(土)16時5分配信
宮城県沖で発生し、岩手県で震度5強を観測した23日午後の地震について、気象庁は同日、記者会見し、この地震が3月11日に発生した東日本大震災の「余震と考えられる」との見方を示した。
現在の余震活動について気象庁は、「余震の数は少なくなってきているものの、なお活発なレベルにあり、時々(今回のような)粒の大きい余震も起こっている」とし、今後については、「大震災の規模が大きかっただけに、収束には年単位の時間がかかり、半年、1年は油断ができない」との見通しを示した。
最終更新:7月23日(土)16時5分
この記事からまだまだ余談は許さないといった所であろうか。
暗黒の稲妻