台風6号、連休明けにも西日本に接近の恐れ
読売新聞 7月16日(土)2時25分配信

 大型で非常に強い台風6号は16日午前0時現在、小笠原諸島近海の海上を時速15キロで西に進んでいる。

 気象庁によると、中心の気圧は950ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。

 同庁は、16日以降、西日本と東日本の太平洋側で台風からのうねりを伴った高波に注意するよう呼びかけている。

 また、台風は18日以降、進路を北向きに変え、19日から20日にかけて西日本に接近する恐れがあるという。

最終更新:7月16日(土)2時25分

大型で非常に勢力が強い台風が日本に接近中の様だ。
週明けは注意が必要の様だ。

暗黒の稲妻