全日空機のエンジン内部ブレード破損、羽田空港に緊急着陸
産経新聞 7月8日(金)13時34分配信
8日午前9時20分ごろ、羽田発富山行きの全日空883便ボーイング767-300型が離陸直後に左翼のエンジンから異音や振動がしたため、同エンジンを停止させ、約30分後に羽田空港に緊急着陸した。乗客乗員255人にけがはなかった。
全日空や国交省によると、機体を緊急点検した結果、左翼エンジン内部のタービンブレードが多数損傷しているのが確認された。運輸運輸安全委員会は事故につながる恐れがある「重大インシデント」と判断。航空事故調査官3人を同日、現地に派遣した。鳥を巻き込んだ形跡はないといい、詳しい原因を調べている。
最終更新:7月8日(金)16時0分
一歩間違えれば大惨事。
いやぁ本当に恐い話だ。
暗黒の稲妻
産経新聞 7月8日(金)13時34分配信
8日午前9時20分ごろ、羽田発富山行きの全日空883便ボーイング767-300型が離陸直後に左翼のエンジンから異音や振動がしたため、同エンジンを停止させ、約30分後に羽田空港に緊急着陸した。乗客乗員255人にけがはなかった。
全日空や国交省によると、機体を緊急点検した結果、左翼エンジン内部のタービンブレードが多数損傷しているのが確認された。運輸運輸安全委員会は事故につながる恐れがある「重大インシデント」と判断。航空事故調査官3人を同日、現地に派遣した。鳥を巻き込んだ形跡はないといい、詳しい原因を調べている。
最終更新:7月8日(金)16時0分
一歩間違えれば大惨事。
いやぁ本当に恐い話だ。
暗黒の稲妻