震災で破損、現金の交換が24億円突破
読売新聞 6月26日(日)3時5分配信
東日本大震災で、破れたり汚れたりして交換のために日本銀行に持ち込まれた紙幣や硬貨が、約3か月間で24億円を超えたことが25日、明らかになった。
半年間で8億円が交換された阪神・淡路大震災の3倍に達しており、今回の震災の被害が広範囲にわたったことを示している。
日銀の仙台、福島、青森、秋田の4支店と、盛岡市の臨時窓口に、震災直後から6月21日までに持ち込まれたもので、内訳は紙幣32万枚、硬貨93万枚だ。金融機関の現金自動預け払い機(ATM)や企業の金庫が、津波をかぶってぬれるなどしたケースが多い。
最終更新:6月26日(日)3時5分
24億円…凄い。
24円置くんじゃ・・(ベタ過ぎ)。
しかし凄い額だなぁ。
暗黒の稲妻
読売新聞 6月26日(日)3時5分配信
東日本大震災で、破れたり汚れたりして交換のために日本銀行に持ち込まれた紙幣や硬貨が、約3か月間で24億円を超えたことが25日、明らかになった。
半年間で8億円が交換された阪神・淡路大震災の3倍に達しており、今回の震災の被害が広範囲にわたったことを示している。
日銀の仙台、福島、青森、秋田の4支店と、盛岡市の臨時窓口に、震災直後から6月21日までに持ち込まれたもので、内訳は紙幣32万枚、硬貨93万枚だ。金融機関の現金自動預け払い機(ATM)や企業の金庫が、津波をかぶってぬれるなどしたケースが多い。
最終更新:6月26日(日)3時5分
24億円…凄い。
24円置くんじゃ・・(ベタ過ぎ)。
しかし凄い額だなぁ。
暗黒の稲妻