84歳男性死亡、焼き肉店で牛生レバー食べた?
読売新聞 6月24日(金)20時57分配信

 大阪府は24日、病原性大腸菌O(オー)157に感染した堺市内の男性(84)が死亡したと発表した。

 府内のO157による死亡者は今年初めて。

 府や堺市によると、男性は今月21日、嘔吐(おうと)や腹痛を訴えて入院。下痢や血便の症状が出たため、抗生物質の投与などで治療を続けたが、24日に死亡した。

 男性は16日、同市内の焼き肉店で牛生レバーを食べたという。この店で他に症状を訴えた客は確認されていない。同市が感染経路について慎重に調べている。

最終更新:6月24日(金)20時57分

う~んこの時期これから食中毒は増えてくるので用心に越した事はなさそう気がする・。

暗黒の稲妻