阪神が慈善オークション=交流戦ユニホームを出品
時事通信 6月20日(月)19時27分配信

 阪神と同選手会は20日、東日本大震災の被災者支援を目的に、セ、パ両リーグの交流戦期間中に着用したユニホームの慈善オークションを行うと発表した。
 真弓明信監督をはじめコーチ陣と選手の計105人分が上下セットで出品され、上着が直筆のサイン入りとなる。入札は20日から7月12日まで、球団公式サイトなどで受け付ける。落札者への通知は7月下旬の予定。
 一部の経費を除き、収益金は日本赤十字社兵庫県支部に寄付され、救援活動や復興支援の活動資金に充てられる。 

最終更新:6月20日(月)19時27分

こういうのはセパ12球団でやって欲しいなぁ。
まぁそれはさて置きどの位の値段がつくだろうかね。

暗黒の稲妻