大韓航空のA380が就航=「空飛ぶホテル」1日1往復―成田
時事通信 6月17日(金)15時27分配信

 大韓航空が運航するエアバスA380型機の初便が17日、成田空港に降り立った。旅客機としては世界最大で「空飛ぶホテル」とも呼ばれる同型機。空港では、初めての到着機に消防車で放水して就航を歓迎した。
 同社のA380型機は仁川(ソウル)―成田を1日1往復する。座席数は同型機としては世界最少の407席で、客室内のゆったりした空間が特長という。成田発着便の同型機就航はシンガポール航空、ルフトハンザ航空、エールフランス航空に次いで4例目だが、現在も就航中の航空会社は大韓航空以外ではルフトハンザだけだ。 

最終更新:6月17日(金)22時38分

確か成田ーソウルなんてあっちゅーまでしょ?
まぁ稲妻は飛行機乗らない(乗れない?)関係ないんだけど・・w

暗黒の稲妻