被災地で浸水など注意、14~20日潮位高め
読売新聞 6月13日(月)14時44分配信
14日から20日頃まで、満潮時の潮位が高くなることから、気象庁は、東日本大震災で地盤が大きく沈下している東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸の河口や低地での浸水や冠水に注意を呼びかけている。
同庁によると、各地の最高潮位は、岩手県の大船渡港で61センチ(17日午前2時57分)、宮城県の鮎川港で68センチ(同午前3時7分)、福島県の小名浜港で49センチ(同午前3時31分)、茨城県の大洗港で61センチ(同3時28分)。台風や低気圧の通過があれば、さらに高くなるという。
最終更新:6月13日(月)14時44分
よりにもよってこんな時に。
自然は待ったなしだ。
くれぐれもご注意を。
暗黒の稲妻
読売新聞 6月13日(月)14時44分配信
14日から20日頃まで、満潮時の潮位が高くなることから、気象庁は、東日本大震災で地盤が大きく沈下している東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸の河口や低地での浸水や冠水に注意を呼びかけている。
同庁によると、各地の最高潮位は、岩手県の大船渡港で61センチ(17日午前2時57分)、宮城県の鮎川港で68センチ(同午前3時7分)、福島県の小名浜港で49センチ(同午前3時31分)、茨城県の大洗港で61センチ(同3時28分)。台風や低気圧の通過があれば、さらに高くなるという。
最終更新:6月13日(月)14時44分
よりにもよってこんな時に。
自然は待ったなしだ。
くれぐれもご注意を。
暗黒の稲妻