菅首相、公債法案「自らの責任」=自民副総裁、退陣が前提
時事通信 6月12日(日)13時44分配信

 菅直人首相は12日午後、民主党の岡田克也幹事長と首相公邸で会談し、2011年度予算執行の裏付けとなる特例公債法案について「自らの責任でめどを付けたい」と述べ、自身の内閣で成立を図る意向を伝えた。一方、自民党の大島理森副総裁は同日、同法案への協力は首相退陣が前提との立場を重ねて示した。
 首相は岡田氏に対し、11日の岩手県釜石市の被災地視察に触れて「いろいろな要望を受けた中で、1次補正予算で手当てできないことがいくつかあった」と指摘し、第2次補正予算案の編成に改めて意欲を示した。国会答弁で首相は、8月中旬以降の続投も示唆している。
 一方、大島氏は佐賀県唐津市での講演で「民主党で(次の)代表を決めたら、そこで次のステップを踏まないといけない」と述べ、首相が辞めなければ特例公債法案に関する協議には応じられないと強調した。
 岡田氏は首相との会談に先立ち、連合の古賀伸明会長と党本部で会談。古賀氏の「特例公債法案だけは(今国会で)通してほしい」との要請に、全力を挙げる意向を伝えた。
 また、民主党の安住淳国対委員長はNHKの番組で、公債法案への野党の協力が得られるなら、09年衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた子ども手当などを見直し、11年度予算の減額補正を検討すると表明。安住氏は「公債法案を菅内閣で成立させるため、首相に早晩、(退陣時期を)決断してもらう環境づくりをしたい」とも述べた。 

最終更新:6月12日(日)18時2分

4Kバラマキや対中ODAを廃止すれば軽く5兆円は浮くんじゃないのかね。
それを復興費に充てれば直ぐにでも復興出来ると思うが。

暗黒の稲妻