義援金交付、兄弟への拡大を検討=岩手県
時事通信 6月10日(金)16時58分配信
岩手県は10日、同県に寄せられた東日本大震災の義援金の交付対象を、死亡・行方不明者の兄弟姉妹まで拡大する方向で検討を始めた。これにより、県内で新たに約300人が義援金を受け取れることになる。
現時点の交付対象者は、被災者本人のほか、死亡・行方不明者の配偶者、子ども、父母、孫、祖父母となっているが、市町村から「被災者の兄弟姉妹からの申請がある」という要望が多数寄せられたことを受けた。県は来週にも、義援金配分に関する検討委員会を開催し、正式に協議する。
最終更新:6月10日(金)22時54分
この義援金の管理は大丈夫なのだろうか。
寄せられた義援金は是非共有効活用して頂きたい。
暗黒の稲妻
時事通信 6月10日(金)16時58分配信
岩手県は10日、同県に寄せられた東日本大震災の義援金の交付対象を、死亡・行方不明者の兄弟姉妹まで拡大する方向で検討を始めた。これにより、県内で新たに約300人が義援金を受け取れることになる。
現時点の交付対象者は、被災者本人のほか、死亡・行方不明者の配偶者、子ども、父母、孫、祖父母となっているが、市町村から「被災者の兄弟姉妹からの申請がある」という要望が多数寄せられたことを受けた。県は来週にも、義援金配分に関する検討委員会を開催し、正式に協議する。
最終更新:6月10日(金)22時54分
この義援金の管理は大丈夫なのだろうか。
寄せられた義援金は是非共有効活用して頂きたい。
暗黒の稲妻