側溝にヘドロ、排水流せず…石巻の5千世帯
読売新聞 6月7日(火)3時3分配信

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側溝のヘドロを除去する作業員ら(5月31日、宮城県石巻市で)
津波被害を受けた宮城県石巻市のうち、下水道の未整備地区では、水道が復旧した今も水が使いにくい世帯が少なくない。
側溝に津波が残したヘドロが詰まっており、家庭排水を流すと、汚水が路上にあふれたり逆流したりするためだ。こうした世帯は推計で5000世帯程度とみられ、市はバキュームカーでヘドロ除去を進めるが、いつ終わるのか見通しは立っていない。
「せっかく家を住めるように修理したのに、これじゃあ意味がない」。同市門脇、無職亀井義明さん(76)はため息をつく。浸水した家の床を張り替えるなどし、先月ようやく自宅に戻ったが、待っていたのは予想外の不便な生活だった。風呂の残り湯を流すと、側溝があふれるため少しずつ流す。側溝の「水位」が下がるとまた流す繰り返しで「水を換えるのは3日がかり。逆流してくることもあるんです」。
最終更新:6月7日(火)3時3分
何とかしてあげられないのかな・・と思うけど。
これじゃ生活も大変だろうにね。
暗黒の稲妻
読売新聞 6月7日(火)3時3分配信
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側溝のヘドロを除去する作業員ら(5月31日、宮城県石巻市で)
津波被害を受けた宮城県石巻市のうち、下水道の未整備地区では、水道が復旧した今も水が使いにくい世帯が少なくない。
側溝に津波が残したヘドロが詰まっており、家庭排水を流すと、汚水が路上にあふれたり逆流したりするためだ。こうした世帯は推計で5000世帯程度とみられ、市はバキュームカーでヘドロ除去を進めるが、いつ終わるのか見通しは立っていない。
「せっかく家を住めるように修理したのに、これじゃあ意味がない」。同市門脇、無職亀井義明さん(76)はため息をつく。浸水した家の床を張り替えるなどし、先月ようやく自宅に戻ったが、待っていたのは予想外の不便な生活だった。風呂の残り湯を流すと、側溝があふれるため少しずつ流す。側溝の「水位」が下がるとまた流す繰り返しで「水を換えるのは3日がかり。逆流してくることもあるんです」。
最終更新:6月7日(火)3時3分
何とかしてあげられないのかな・・と思うけど。
これじゃ生活も大変だろうにね。
暗黒の稲妻