「ハドソン川の奇跡」の不時着機、博物館へ移送
CNN.co.jp 6月5日(日)13時12分配信
(CNN) 2009年1月に米ニューヨークのハドソン川に不時着したUSエアウェイズ機の機体を、米ノースカロライナ州シャーロットの博物館へ移送する作業が4日始まった。
機体の展示場所となるシャーロット航空博物館のドーシュ館長によると、翼と尾翼部分を取り外したエアバスA320型機は、約40台の車列とともにニュージャージー州ハリソンの倉庫を出発。この日のうちに同州のラトガーズ大学まで到達した。
州内の運送会社が、移送費用のうちかなりの額を寄付している。ドーシュ館長は、移送中の機体は覆いもなく、非常に目立つはずだと述べた。車列は高さ制限で通れない橋などを避け、電線や信号を一時的に移動するなどして進行するという。
同館長によると、機体は到着後すぐにも展示される。USエアウェイズとエアバス整備士らが現地で翼の取り付けなどの組み立て作業を進め、今秋までには完了する見通しだ。
今月11日には不時着機に乗っていた乗員乗客155人を招き、機体を歓迎するパーティーを開く。乗客の多くはシャーロット周辺の住民だという。会場では、「ハドソン川の奇跡」と呼ばれる不時着を成功させて注目されたサレンバーガー元機長が演説に立つ。元機長は10年3月に引退している。
機体とともに、元機長の制服や乗客の持ち物なども展示される予定。同博物館には年間3万~3万5000人が訪れるが、ドーシュ館長は、機体公開後1年半のうちに来館者が3倍に増えると見込む。
ドーシュ館長は事故当日、不時着機の次の便に乗り、ハドソン川に浮かぶ機体を目撃したという。「自分があの中にいたかもしれない、と思った」と話している。
最終更新:6月5日(日)14時51分
ハドソン川に不時着したA320型機が展示される様だ。
乗員乗客155人が全員が無事に助かったのは本当に奇跡なのだろう。
こういう事故遺産は後生に語り継ぐ為にも博物館に展示されるのはないだろうか。
暗黒の稲妻
CNN.co.jp 6月5日(日)13時12分配信
(CNN) 2009年1月に米ニューヨークのハドソン川に不時着したUSエアウェイズ機の機体を、米ノースカロライナ州シャーロットの博物館へ移送する作業が4日始まった。
機体の展示場所となるシャーロット航空博物館のドーシュ館長によると、翼と尾翼部分を取り外したエアバスA320型機は、約40台の車列とともにニュージャージー州ハリソンの倉庫を出発。この日のうちに同州のラトガーズ大学まで到達した。
州内の運送会社が、移送費用のうちかなりの額を寄付している。ドーシュ館長は、移送中の機体は覆いもなく、非常に目立つはずだと述べた。車列は高さ制限で通れない橋などを避け、電線や信号を一時的に移動するなどして進行するという。
同館長によると、機体は到着後すぐにも展示される。USエアウェイズとエアバス整備士らが現地で翼の取り付けなどの組み立て作業を進め、今秋までには完了する見通しだ。
今月11日には不時着機に乗っていた乗員乗客155人を招き、機体を歓迎するパーティーを開く。乗客の多くはシャーロット周辺の住民だという。会場では、「ハドソン川の奇跡」と呼ばれる不時着を成功させて注目されたサレンバーガー元機長が演説に立つ。元機長は10年3月に引退している。
機体とともに、元機長の制服や乗客の持ち物なども展示される予定。同博物館には年間3万~3万5000人が訪れるが、ドーシュ館長は、機体公開後1年半のうちに来館者が3倍に増えると見込む。
ドーシュ館長は事故当日、不時着機の次の便に乗り、ハドソン川に浮かぶ機体を目撃したという。「自分があの中にいたかもしれない、と思った」と話している。
最終更新:6月5日(日)14時51分
ハドソン川に不時着したA320型機が展示される様だ。
乗員乗客155人が全員が無事に助かったのは本当に奇跡なのだろう。
こういう事故遺産は後生に語り継ぐ為にも博物館に展示されるのはないだろうか。
暗黒の稲妻