2号機の汚染水移送再開…処理施設の写真公開も
読売新聞 6月4日(土)21時6分配信

 東京電力は4日、福島第一原子力発電所のタービン建屋地下の高濃度汚染水を移送する集中廃棄物処理施設の容量限度を1500トン引き上げることを経済産業省原子力安全・保安院に報告、同日午後6時39分から2号機の汚染水移送を再開した。

 梅雨や台風の影響で、汚染水が外部に流出する恐れもあるため、東電は同施設の容量限度をさらに1000トン引き上げる予定。緊急時には追加で1500トンの引き上げも検討する。

 また、東電は移送した高濃度汚染水を処理する施設の写真を公開した。仏アレバ社の除染装置は、特殊な化学物質を使って放射性物質を沈殿させて除去し、濃度を1万分の1程度に下げる。

 一方、2号機の原子炉建屋に作業員4人が入って調べたところ、温度が34~35度、湿度が99・9%で、状況に変化がないことが判明した。原子炉の安定的な冷却に向けて、今月中旬にも原子炉の水位計の補正や窒素封入の作業に着手する予定だったが、湿度が下がらない場合は作業が遅れることも懸念される。

最終更新:6月5日(日)0時47分

2号機の汚染水移送再開するという記事。
温度が下がらないのに作業再開すうるそうだが何か作業をするにあたって温度を下げる具体的方法(秘策?)みたいのがあるのだろうか。
現場で作業している作業員に無理させてはいないだろうかね。
でも頑張って作業して欲しいと思うのだが。

暗黒の稲妻