<台風2号>青梅の落下被害12億円 和歌山・みなべ町など
毎日新聞 5月31日(火)19時2分配信

 台風2号による風雨で、南高梅の産地・和歌山県みなべ町などで、収穫期に入った青梅の実が大量に落下する被害が出た。県とJAみなべいなみ(同県みなべ町)の試算では、今年見込んでいる総生産量の約2割が出荷できなくなり、被害額は12億6000万円に上るという。

 同JAによると、青梅の出荷は30日に始まったばかり。強風で枝が折れ、3割の実が落ちた梅農家もあるという。また、実が落ちなくても、表面に傷が付いたものが相当数あるという。JA担当者は「落ちなくても出荷できないものは多い」としている。

 和歌山地方気象台によると、みなべ町に最も近い観測所がある白浜町では30日未明、最大瞬間風速25.7メートルを観測した。県によると、09年5月末にも強風で梅やモモに約7億円の被害が出たが、この時期の台風被害は珍しいという。【藤顕一郎】

最終更新:5月31日(火)21時16分

あ~何かもったいないな。
梅干用の梅も結構いい値段するんだけどね。

暗黒の稲妻