ナイジェリア大統領が就任宣誓、数時間後に爆発相次ぐ
ロイター 5月30日(月)15時34分配信
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5月29日、ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領(中央)は、首都アブジャで就任宣誓式を行った(2011年 ロイター/Afolabi Sotunde)
[アブジャ/バウチ 29日 ロイター] ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領は29日、首都アブジャで就任宣誓式を行った。同大統領は今年4月の選挙で当選していた。
アフリカ諸国の指導者が参列したこの式でジョナサン大統領は、「ナイジェリア連邦共和国の大統領として、全力を尽くし、忠実に、憲法にのっとって職務を果たす」と宣誓。また、国内に存在する宗教や言語の違いを利用し、対立を仕掛ける行為は決して許されない、と強調した。
一方、大統領の就任から数時間後には同国北部バウチで爆発があり、12人が死亡、約25人が負傷したと、救助隊員が明らかにした。病院の広報担当者は、10人の遺体を確認したとし、このうち4人は女性だと述べた。
警察当局によると、爆発は現地時間29日午後8時ごろ軍基地内の酒場で発生。何者かによる犯行とみられているが、逮捕者は出ていない。
またアブジャ郊外ズバにある酒場でも、小規模な爆発があり、3人が軽傷を負った。この爆発の原因は不明。
ナイジェリアでは、南部出身のキリスト教徒であるジョナサン大統領が、北部出身でイスラム教徒のブハリ元最高軍事評議会議長を退けて当選したことを受け、4月に3日間にわたり暴動が発生。米人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は今月16日、この暴動で800人以上が死亡し、6万5000人が住む家を追われたと発表した。
最終更新:5月30日(月)15時36分
この国には平和的にテロ問題を解決出来る人は居ないのだろうかね。
産油国でもあるからこれが解決すれば発展の足がかりになると思うのだが。
暗黒の稲妻
ロイター 5月30日(月)15時34分配信
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5月29日、ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領(中央)は、首都アブジャで就任宣誓式を行った(2011年 ロイター/Afolabi Sotunde)
[アブジャ/バウチ 29日 ロイター] ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領は29日、首都アブジャで就任宣誓式を行った。同大統領は今年4月の選挙で当選していた。
アフリカ諸国の指導者が参列したこの式でジョナサン大統領は、「ナイジェリア連邦共和国の大統領として、全力を尽くし、忠実に、憲法にのっとって職務を果たす」と宣誓。また、国内に存在する宗教や言語の違いを利用し、対立を仕掛ける行為は決して許されない、と強調した。
一方、大統領の就任から数時間後には同国北部バウチで爆発があり、12人が死亡、約25人が負傷したと、救助隊員が明らかにした。病院の広報担当者は、10人の遺体を確認したとし、このうち4人は女性だと述べた。
警察当局によると、爆発は現地時間29日午後8時ごろ軍基地内の酒場で発生。何者かによる犯行とみられているが、逮捕者は出ていない。
またアブジャ郊外ズバにある酒場でも、小規模な爆発があり、3人が軽傷を負った。この爆発の原因は不明。
ナイジェリアでは、南部出身のキリスト教徒であるジョナサン大統領が、北部出身でイスラム教徒のブハリ元最高軍事評議会議長を退けて当選したことを受け、4月に3日間にわたり暴動が発生。米人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は今月16日、この暴動で800人以上が死亡し、6万5000人が住む家を追われたと発表した。
最終更新:5月30日(月)15時36分
この国には平和的にテロ問題を解決出来る人は居ないのだろうかね。
産油国でもあるからこれが解決すれば発展の足がかりになると思うのだが。
暗黒の稲妻