許容限度の100倍、作業困難=2号機建屋、空気中の放射能濃度―福島第1
時事通信 5月29日(日)22時32分配信

 福島第1原発事故で、東京電力は29日、2号機の原子炉建屋1階で26日に空気中の放射性物質を採取し、分析した結果、放射線業務に従事する作業員が吸い込むことが許容される濃度限度の約100倍だったと発表した。
 建屋上部にある使用済み燃料プールの水温が高いため、湿度も99.9%と高く、長時間の作業ができない環境。室温は最高36.7度だった。
 東電はプールに設置作業中の循環冷却装置で水温を下げた後、1号機と同様に空気中の放射性物質の浄化を経て、原子炉用の循環冷却装置の設置に進む方針。 

最終更新:5月30日(月)9時33分

許容限度の100倍で作業困難って・・史上最悪の原発事故だな。
しかしよくもまぁここ迄酷い状況にしたもんだな隠蔽体質の東電。
2号機は建屋が爆発していない外部に拡散されずに、放射能が2号機建屋内に残っているってことだね。
1号機、3号機は建屋が爆発したから、放射能を外部に放出しているけど、していない2号機は手が付けられないってのも、皮肉な話だな。
どうやって作業するのかは知らないが絶対に作業員の犠牲と環境汚染拡大は防いで欲しいどね。
作業している協力会社の人達が可哀想過ぎるわ。
事態は全く好転するどころか、悪化している気がするんだが・・。
本当に、将来が見えない時代になった。

暗黒の稲妻