取手バス襲撃事件 斎藤容疑者の殺意認めず傷害で起訴 水戸地検
産経新聞 5月27日(金)17時42分配信
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バス車内で男が刃物を振り回し乗客にケガを負わせた現場。バス停付近を調べる捜査員ら =17日午前、JR取手駅西口ロータリー(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)
茨城県取手市のJR取手駅前の路線バス車内で中高生ら14人が切りつけられるなどして負傷した事件で、4人に対する殺人未遂容疑で逮捕された守谷市本町、無職、斎藤勇太容疑者(27)について、水戸地検は27日、殺意を認定せず、当時14~49歳の男女8人に対する傷害と銃刀法違反の罪で起訴した。同地検の猪俣尚人次席検事は「包丁の大部分を粘着テープで覆っていた。殺意を認定するには負傷の程度が軽い」などと説明した。斎藤被告はこれまでの調べに対し、「人を殺すつもりで用意した包丁で切りつけた」と供述、殺意を認めていた。
【写真で見る】斎藤勇太容疑者
同地検では、精神鑑定のため斎藤被告を1月から今月23日まで約4カ月間、鑑定留置した。捜査関係者によると、「多少の人格障害があるが、責任能力に問題はなかった」との診断結果を得た。
起訴状によると、斎藤被告は昨年12月17日午前7時40分ごろ、JR取手駅西口ロータリー付近で、包丁と果物ナイフを所持し路線バス2台に乗り込み、乗客を包丁で切りつけるなどして負傷させたとされる。
これまでの調べに対し、斎藤被告は「自己嫌悪や劣等感が積もり、人生を終わらせたいと考えるようになった」「自分は死ななくてはいけないと思っていた」などと動機を説明しているが、供述が変遷し判然としないことから同地検で精神鑑定を行っていた。
最終更新:5月27日(金)18時57分
殺意があったのかどうかだと思うが今後の行方を見守りたいが・・・。
暗黒の稲妻
産経新聞 5月27日(金)17時42分配信
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バス車内で男が刃物を振り回し乗客にケガを負わせた現場。バス停付近を調べる捜査員ら =17日午前、JR取手駅西口ロータリー(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)
茨城県取手市のJR取手駅前の路線バス車内で中高生ら14人が切りつけられるなどして負傷した事件で、4人に対する殺人未遂容疑で逮捕された守谷市本町、無職、斎藤勇太容疑者(27)について、水戸地検は27日、殺意を認定せず、当時14~49歳の男女8人に対する傷害と銃刀法違反の罪で起訴した。同地検の猪俣尚人次席検事は「包丁の大部分を粘着テープで覆っていた。殺意を認定するには負傷の程度が軽い」などと説明した。斎藤被告はこれまでの調べに対し、「人を殺すつもりで用意した包丁で切りつけた」と供述、殺意を認めていた。
【写真で見る】斎藤勇太容疑者
同地検では、精神鑑定のため斎藤被告を1月から今月23日まで約4カ月間、鑑定留置した。捜査関係者によると、「多少の人格障害があるが、責任能力に問題はなかった」との診断結果を得た。
起訴状によると、斎藤被告は昨年12月17日午前7時40分ごろ、JR取手駅西口ロータリー付近で、包丁と果物ナイフを所持し路線バス2台に乗り込み、乗客を包丁で切りつけるなどして負傷させたとされる。
これまでの調べに対し、斎藤被告は「自己嫌悪や劣等感が積もり、人生を終わらせたいと考えるようになった」「自分は死ななくてはいけないと思っていた」などと動機を説明しているが、供述が変遷し判然としないことから同地検で精神鑑定を行っていた。
最終更新:5月27日(金)18時57分
殺意があったのかどうかだと思うが今後の行方を見守りたいが・・・。
暗黒の稲妻