スペースシャトル:最後のミッション、エンデバー撮影--富山市天文台 /富山
毎日新聞 5月27日(金)16時59分配信

 ◇大型望遠鏡で
 最終フライト中のスペースシャトル「エンデバー」が、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングしている様子を、富山市天文台(富山市三熊)の林忠史・主査学芸員が撮影に成功した。
 エンデバーは1992年に初飛行。老朽化が進んでいるため、ISSに観測機器を届ける今回のミッションが最後の飛行となった。スペースシャトルとしては今年7月に予定されている「アトランティス」の打ち上げが最後のフライトとなる。
 同天文台には全国でも数少ない人工衛星を高精度で追尾できる大型天体望遠鏡がある。林さんはISSの軌道などを計算して撮影のチャンスを狙っていた。この日は、ちょうど富山の上空を飛んでいた時に晴れたことから、撮影に成功。今後、同天文台などで一般公開できるよう準備している。林さんは「最後の雄姿を見てもらいたい」と話している。【青山郁子】

5月27日朝刊

最終更新:5月27日(金)19時13分

出来れば写真付けて欲しかったね・・。

暗黒の稲妻