米国版「はやぶさ」16年打ち上げ=惑星表層採取、持ち帰り目指す―NASA
時事通信 5月26日(木)10時48分配信

 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は25日、地球近傍の小惑星から表層物質を採取し、地球に持ち帰る無人探査機「オシリス・レックス」を2016年に打ち上げると発表した。往復に7年かけて米本土に帰還させる計画。日本では探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から岩石質の微粒子の回収に成功しており、米国版「はやぶさ」の成否が注目される。
 探査目標は「1999 RQ36」と名付けられた小惑星で、オシリス・レックスは打ち上げ4年後に接近する。約6カ月かけて採取場所を決めるための観測飛行を行った後、地表に近づいてロボットアームを伸ばし、表層物質を50グラム程度採取してカプセルに収納する。カプセルは23年にユタ州の軍事施設に帰還させ、太陽系や生命誕生の起源解明の研究に役立てる。費用は8億ドル(約650億円)。 

最終更新:5月26日(木)12時32分

こういう競争はどんどんやるべきだな。
はやぶさを上回る成果で人類にさらなる貢献を果たしてほしい。
JAXAもこれに負けずにどんどんと頑張ってほしい。

暗黒の稲妻