マイクロソフトCEO、中国のソフト著作権侵害を公然と非難
ウォール・ストリート・ジャーナル 5月27日(金)10時25分配信
【北京】ソフトウエア大手、米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は26日、訪問先の北京市内で講演、パソコンの売り上げは米国と中国で同規模なのに、同社の中国国内売り上げは米国の約5%にすぎないと述べた。中国で横行するソフトウエア著作権侵害で販売が伸び悩む同社の苦悩と不 満を表した発言だ。
中国現地スタッフ向けのこの講演で、バルマーCEOは正規品のソフトウエアが中国では高価すぎるため海賊版がもてはやされるとの当地でよく耳にする言い訳を一蹴、「中国の人皆がパソコンを買えるとは思っていないが、パソコンを買える人だったらソフトウエアは買えるはず」と皮肉った。
バルマーCEOはまた、パソコン1台当たりの同社の売上高を国別でみると中国はインドの6分の1であり、さらに中国における同社の売上総額は、人口がわずか1700万人しかいないベルギーを下回っていると指摘した。
マイクロソフトは現在、業績の向上と低迷する株価の回復が課題となっている。ハイテク業界の中で、同社の時価総額は、昨年アップルに首位の座を明け渡し、IBMにさえ抜き去られる可能性が出ている。
バルマーCEOのこの日の発言は、今や世界第2位の経済大国になった中国での著作権侵害によって業績への悪影響を受けているマイクロソフトの不満を改めて示した。同社はこれまでも中国政府に問題の善処を求め、著作権問題は米中貿易交渉でも中心議題になりつつある。これに対し、中国政府は問題の存在を認めているが、改善策は取っていると話すにとどまっている。
最終更新:5月27日(金)10時25分
そもそもアメリカと同等数のパソコンがあるのにOSでの売上がアメリカの5%しかないって明らかに海賊版しかないんだろうね。
国際社会の常識を蔑ろにしていると何れは成長も止まるであろう。
この非難を素直に聞き入れる度量、ないんだろうなあ。
暗黒の稲妻
ウォール・ストリート・ジャーナル 5月27日(金)10時25分配信
【北京】ソフトウエア大手、米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は26日、訪問先の北京市内で講演、パソコンの売り上げは米国と中国で同規模なのに、同社の中国国内売り上げは米国の約5%にすぎないと述べた。中国で横行するソフトウエア著作権侵害で販売が伸び悩む同社の苦悩と不 満を表した発言だ。
中国現地スタッフ向けのこの講演で、バルマーCEOは正規品のソフトウエアが中国では高価すぎるため海賊版がもてはやされるとの当地でよく耳にする言い訳を一蹴、「中国の人皆がパソコンを買えるとは思っていないが、パソコンを買える人だったらソフトウエアは買えるはず」と皮肉った。
バルマーCEOはまた、パソコン1台当たりの同社の売上高を国別でみると中国はインドの6分の1であり、さらに中国における同社の売上総額は、人口がわずか1700万人しかいないベルギーを下回っていると指摘した。
マイクロソフトは現在、業績の向上と低迷する株価の回復が課題となっている。ハイテク業界の中で、同社の時価総額は、昨年アップルに首位の座を明け渡し、IBMにさえ抜き去られる可能性が出ている。
バルマーCEOのこの日の発言は、今や世界第2位の経済大国になった中国での著作権侵害によって業績への悪影響を受けているマイクロソフトの不満を改めて示した。同社はこれまでも中国政府に問題の善処を求め、著作権問題は米中貿易交渉でも中心議題になりつつある。これに対し、中国政府は問題の存在を認めているが、改善策は取っていると話すにとどまっている。
最終更新:5月27日(金)10時25分
そもそもアメリカと同等数のパソコンがあるのにOSでの売上がアメリカの5%しかないって明らかに海賊版しかないんだろうね。
国際社会の常識を蔑ろにしていると何れは成長も止まるであろう。
この非難を素直に聞き入れる度量、ないんだろうなあ。
暗黒の稲妻