「パンと牛乳」栄養不足心配…給食まだ戻らず
読売新聞 5月26日(木)3時5分配信


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読売新聞
 東日本大震災から2か月半が経過したが、宮城、岩手両県の8市町が今も通常の給食に戻れず、パンや牛乳程度の「簡易給食」にせざるを得ないなど、被災地で子供の十分な栄養確保が大きな課題になっている。

 避難所から通う子供も多く、専門家は「ビタミンが不足する恐れがある。意識して補充を」と話している。

 24日、宮城県石巻市の市立住吉中の給食の時間。生徒たちの机の上にはパンと牛乳、ジャムと冷凍パインが並んだ。温かいおかずはない。野球部員の2年生男子(13)は3分もかからず“完食”し、「あ~、もう終わりか」。「量が少なくて、部活の練習で力が出ない。すぐにお腹(なか)がすいてしまう」という。

 同市の小中学校64校は、4月21日に始業式を行ったが、6か所の給食センターは、津波や地震で全壊かボイラーなどが破損、今もおかずがない簡易給食が続く。給食費はその分値下げだ。

最終更新:5月26日(木)3時5分

復旧してきたとはいえばまだこの状況とはね。
菅首相を筆頭に国は何をしているのだろうかね。
東電と政府では話す内容に大きく違いがあるし、誰が真実を述べているのかよく判らない。
本当のことを素直に言えない何かがあるのだろうかと・・。

暗黒の稲妻