宮城、福島の米、1万トン廃棄=津波被害で、岩手では未確認
時事通信 5月21日(土)6時9分配信
「まだ食べられるのにもったいない」。東日本大震災による津波で倉庫などに保管されていた米がぬれ、宮城、福島両県では約1万100トンの米を廃棄せざるを得なくなっている。両県や農業協同組合によると、このうち約8700トンは宮城県の被害。福島県ではさらに、福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域に約5400トンの米が残されているという。岩手県ではこうした被害は確認されていない。
宮城県岩沼市にある名取岩沼農業協同組合(JA名取岩沼)の倉庫では震災以降、約105トンの米をひたすら廃棄用の袋に詰める作業が続いた。津波で保管中の米の大半がぬれて腐り、倉庫には何とも言えない臭気が充満する。
精米さえすれば食べられる米も多いが、営農部米穀・農産物検査課の志小田健課長補佐(40)は「かびたものは要らないと言われるから」と言葉少な。
農林水産省によると、岩手、宮城、福島の3県では計1万9500ヘクタールの水田が津波で流失・冠水した。このうち約65%に当たる1万2700ヘクタールは宮城分で、これまでに1100ヘクタールの水田で除塩作業が始まっている。
最終更新:5月21日(土)10時13分
農家の方からすれば今迄丹精込めて作ってきた自分達の米を廃棄しなければならないという切なさは心中お察しします。
日本人を支える力の元の米。
バイオ燃料に使用してエネルギーに変えるという案はどうでしょう?
暗黒の稲妻
時事通信 5月21日(土)6時9分配信
「まだ食べられるのにもったいない」。東日本大震災による津波で倉庫などに保管されていた米がぬれ、宮城、福島両県では約1万100トンの米を廃棄せざるを得なくなっている。両県や農業協同組合によると、このうち約8700トンは宮城県の被害。福島県ではさらに、福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域に約5400トンの米が残されているという。岩手県ではこうした被害は確認されていない。
宮城県岩沼市にある名取岩沼農業協同組合(JA名取岩沼)の倉庫では震災以降、約105トンの米をひたすら廃棄用の袋に詰める作業が続いた。津波で保管中の米の大半がぬれて腐り、倉庫には何とも言えない臭気が充満する。
精米さえすれば食べられる米も多いが、営農部米穀・農産物検査課の志小田健課長補佐(40)は「かびたものは要らないと言われるから」と言葉少な。
農林水産省によると、岩手、宮城、福島の3県では計1万9500ヘクタールの水田が津波で流失・冠水した。このうち約65%に当たる1万2700ヘクタールは宮城分で、これまでに1100ヘクタールの水田で除塩作業が始まっている。
最終更新:5月21日(土)10時13分
農家の方からすれば今迄丹精込めて作ってきた自分達の米を廃棄しなければならないという切なさは心中お察しします。
日本人を支える力の元の米。
バイオ燃料に使用してエネルギーに変えるという案はどうでしょう?
暗黒の稲妻