発の安全設計審査指針、改訂へ…安全委
読売新聞 5月20日(金)1時8分配信

 内閣府の原子力安全委員会(班目(まだらめ)春樹委員長)は19日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、原発の安全設計審査指針など各種指針を改訂する方針を明らかにした。 福島第一原発の事故は3月11日の東日本大震災による津波ですべての電源が止まったことで起きたが、安全設計審査指針は「長期間にわたる全電源喪失を考慮する必要はない」と規定していた。

 電力各社は同委員会が定める各種指針に基づいて原発を設計・建設している。班目委員長は19日の記者会見で、外部電源や非常用ディーゼル発電機などの電源を長期間喪失する事態を考慮する必要はないとしている現行指針について、「明らかに間違い」と述べた。

 同委員会は、改訂作業は事故収束を待たずに速やかに始めるとしている。改訂作業に当たっては、来月20日からウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で開かれる閣僚会議へ向け、政府が作成中の同原発事故調査報告書のほか、国の中央防災会議が進める防災基本計画の見直しなども参考にする。

 改訂内容の詳細は、安全委員会にある原子力安全基準・指針専門部会で検討する。

最終更新:5月20日(金)7時16分

浜岡のみならず、即刻、全ての原子炉を停止して、封印すべきなのではないだろうかと思って居る。
これ以上の核廃棄物を作り出して被害者を作り出さない為にも。
この先何十年いや下手をすれば永遠に誰も住めない土地を作り出してしまう可能性すらあるのにそれを「想定外でした」という言葉だけで済まされるはずはない。

暗黒の稲妻