震災破綻100件に到達 「阪神」の3倍ペース
産経新聞 5月17日(火)13時58分配信

 東日本大震災関連の経営破綻が100件に達したことが、民間信用調査会社の東京商工リサーチの調査でわかった。このうち実際に倒産したのが51件、倒産手続きの準備中が49件。1995年1月の阪神・淡路大震災関連では、倒産が100件を超えるのに6カ月ほどかかっており、東京商工リサーチは「今回は約3倍のハイペース」としている。

 破綻した業種でもっとも多かったのが、ホテル・旅館関係で13件だった。自粛ムードで宿泊予約のキャンセルが相次ぐなどした。地域は北海道から九州まで広がっている。

 他の業種では、工事関係8件▽飲食6件▽印刷業5件-と続いた。

 被災の状況は、取引先の被災で売り上げが落ちるなどの影響を受けた「間接型」が84件、建物や設備が損壊して事業を続けられなくなった「直接型」が16件。地域別では、東京12件▽福島8件▽宮城、群馬各7件-などとなった。調査は今月16日時点。

最終更新:5月17日(火)21時53分

震災の影響で経営破たんが相次いでいる。
震災で経営破綻したのは氷山の一角というきがしてならない。
中小企業下請け、孫請けを考えると数はもっと多いだろうしこれからも連鎖が怒るのではと思うが 天災とは言え、悲しい出来事だが、何とか食い止められないものだろうか。

暗黒の稲妻