看護師の離職、減少傾向=夜勤負担軽減が課題
時事通信 5月16日(月)5時34分配信
2009年度の常勤看護師の離職率は11.2%で、前年度から0.7ポイント改善したことが、日本看護協会の「看護職員需給状況調査」で分かった。2年連続で低下したが、夜勤の状況からは依然として負担軽減が課題であることもうかがえた。
看護師不足が問題となる中、同協会などは離職の防止に取り組んでいる。調査は10年10月、全国の8774病院を対象に実施、3766施設から回答を得た。
年間の離職率は07年度(12.6%)まで上昇傾向が続いていたが、08、09年度と低下。新卒看護師の離職率も、07年度までの9%台から08年度8.9%、09年度8.6%と、2年続けて改善した。
病床規模別では、400~499床が10.0%と最も低く、500床未満では規模が小さいほど離職率が高かった。500床以上は11.0%だった。
一方、1カ月の夜勤時間は48.1~64時間が26.9%で最も多く、80時間を超える人も15.7%いた。1カ月の平均夜勤回数は、3交代制で7.8回、2交代制で4.6回だった。
最終更新:5月16日(月)15時45分
看護師さんは地獄のように辛く、想像以上に苦しい現場だと聞いた事がある。
それでも離職率が低下した理由として考えられるのは不況で就職難だから、他の職種に転職できないとか
男女とも低賃金化が進み、結婚退職して主婦になるという選択が出来ないというのも考えられるのではないだろうか。
職場環境が良くなって「続けたい仕事」になったというより、経済の影響から「続けざるを得ない」と考えるほうが自然だと思うのだが。
若者がその仕事に憧れ、従事する人も誇りを持って続けられる環境になって欲しいと思う。
人を助ける仕事が助けを求めてるなんて皮肉過ぎるからね。
暗黒の稲妻
時事通信 5月16日(月)5時34分配信
2009年度の常勤看護師の離職率は11.2%で、前年度から0.7ポイント改善したことが、日本看護協会の「看護職員需給状況調査」で分かった。2年連続で低下したが、夜勤の状況からは依然として負担軽減が課題であることもうかがえた。
看護師不足が問題となる中、同協会などは離職の防止に取り組んでいる。調査は10年10月、全国の8774病院を対象に実施、3766施設から回答を得た。
年間の離職率は07年度(12.6%)まで上昇傾向が続いていたが、08、09年度と低下。新卒看護師の離職率も、07年度までの9%台から08年度8.9%、09年度8.6%と、2年続けて改善した。
病床規模別では、400~499床が10.0%と最も低く、500床未満では規模が小さいほど離職率が高かった。500床以上は11.0%だった。
一方、1カ月の夜勤時間は48.1~64時間が26.9%で最も多く、80時間を超える人も15.7%いた。1カ月の平均夜勤回数は、3交代制で7.8回、2交代制で4.6回だった。
最終更新:5月16日(月)15時45分
看護師さんは地獄のように辛く、想像以上に苦しい現場だと聞いた事がある。
それでも離職率が低下した理由として考えられるのは不況で就職難だから、他の職種に転職できないとか
男女とも低賃金化が進み、結婚退職して主婦になるという選択が出来ないというのも考えられるのではないだろうか。
職場環境が良くなって「続けたい仕事」になったというより、経済の影響から「続けざるを得ない」と考えるほうが自然だと思うのだが。
若者がその仕事に憧れ、従事する人も誇りを持って続けられる環境になって欲しいと思う。
人を助ける仕事が助けを求めてるなんて皮肉過ぎるからね。
暗黒の稲妻