ネットサービス、1カ月ぶり再開=顧客情報で安全策強化―ソニー
時事通信 5月15日(日)8時33分配信

 ソニーは15日、大規模な顧客情報の流出で停止していたインターネット配信サービス「プレイステーション・ネットワーク(PSN)」、「キュリオシティ」を同日から一部再開した。米国と欧州でまず始め、日本を含むアジアでも近日中に再開する。サービス再開は先月20日以来、約1カ月ぶり。個人情報管理の安全策を強化し、「安心してサービスを楽しんでもらえる」(平井一夫副社長)環境が整ったとしている。
 当面は、無料のビデオ配信や、ゲームのオンライン対戦などに限定され、クレジットカードによるソフトの購入はできない。今月中の全面復旧を目指す。
 ソニーは再開に当たり、システムの欠陥を監視するソフトの追加や暗号の複雑化などの安全対策を実施したほか、ネットワークへの不正侵入を早期に検知する仕組みも導入した。また、PSNなどのネットワークを運営する米子会社「ソニー・ネットワークエンタテインメント」の情報管理責任者に堺文亮ソニーグローバルソリューションズ社長を任命した。堺氏はネットワーク技術に精通しており、今後の情報セキュリティー強化に当たらせる。
 PSNなどをめぐっては、ハッカーによる攻撃を受け、最大1億人分を超える顧客情報が流出した。 

最終更新:5月16日(月)10時53分

PSNガ一部再開らしい。
日本を含めアジア圏も近日中に再開だが・・。

暗黒の稲妻