「恋し浜」津波で壊滅=地元漁師「前以上の発展を」―岩手・大船渡
時事通信 5月12日(木)4時24分配信
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大船渡市の小石浜。地区名をもじった「恋し浜」は、恋愛成就を願う観光客が訪れる三陸鉄道の駅や、湾内で取れる養殖ホタテのブランド名として知られる。しかし、鉄道再開のめどは立たず、ホタテは大半が流された。地元の漁師らは「いち早く活気を取り戻し、震災前以上の発展につなげていきたい」と再起を誓っている。
「三鉄の 藍(愛)の磯辺の 小石(恋し)浜 かもめとまりて 汐(しお)風あまし」。小石浜地区の若手漁師が中心となり、2003年に特産の養殖ホタテを「恋し浜」というブランドで直販を始めた。由来は地元の漁師佐々木亨さん(41)の祖父が、三陸鉄道の駅が1985年に開設された時に詠んだ短歌だ。佐々木さんは「前々から何かの名前に生かしたいと思っていた」と話す。
三陸鉄道の駅名はもともと「小石浜」だった。09年に漁師らの要望で「恋し浜」に改名。恋愛成就の地として知名度が上がり、駅待合室にはホタテの貝殻の絵馬も用意された。ホタテの売り上げも中元やお歳暮時期で販売開始時の10倍を超えたところだった。
大震災で高台にある駅は無事だったが、ホタテ養殖場にはがれきが沈んだまま。佐々木さんは「元通りになるまで5~10年はかかる」と嘆く。
全国の販売先からは「何年かかっても復活して」「義援金を集めている」という声が届いているという。地元の漁師佐々木淳さん(40)は「励ましは涙が出るほどうれしかった。最短で販売を復活させたい」と語った。
最終更新:5月12日(木)10時52分
海の男たちの皆さんで安心して食べられる生きのいいホタテを沢山作ってくださいね。
諦めずに「やろう!」という内容に心うたれました。
見守ってますよ。
応援します。
暗黒の稲妻
時事通信 5月12日(木)4時24分配信
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大船渡市の小石浜。地区名をもじった「恋し浜」は、恋愛成就を願う観光客が訪れる三陸鉄道の駅や、湾内で取れる養殖ホタテのブランド名として知られる。しかし、鉄道再開のめどは立たず、ホタテは大半が流された。地元の漁師らは「いち早く活気を取り戻し、震災前以上の発展につなげていきたい」と再起を誓っている。
「三鉄の 藍(愛)の磯辺の 小石(恋し)浜 かもめとまりて 汐(しお)風あまし」。小石浜地区の若手漁師が中心となり、2003年に特産の養殖ホタテを「恋し浜」というブランドで直販を始めた。由来は地元の漁師佐々木亨さん(41)の祖父が、三陸鉄道の駅が1985年に開設された時に詠んだ短歌だ。佐々木さんは「前々から何かの名前に生かしたいと思っていた」と話す。
三陸鉄道の駅名はもともと「小石浜」だった。09年に漁師らの要望で「恋し浜」に改名。恋愛成就の地として知名度が上がり、駅待合室にはホタテの貝殻の絵馬も用意された。ホタテの売り上げも中元やお歳暮時期で販売開始時の10倍を超えたところだった。
大震災で高台にある駅は無事だったが、ホタテ養殖場にはがれきが沈んだまま。佐々木さんは「元通りになるまで5~10年はかかる」と嘆く。
全国の販売先からは「何年かかっても復活して」「義援金を集めている」という声が届いているという。地元の漁師佐々木淳さん(40)は「励ましは涙が出るほどうれしかった。最短で販売を復活させたい」と語った。
最終更新:5月12日(木)10時52分
海の男たちの皆さんで安心して食べられる生きのいいホタテを沢山作ってくださいね。
諦めずに「やろう!」という内容に心うたれました。
見守ってますよ。
応援します。
暗黒の稲妻