卸業者を再捜索、サンプル採取で汚染源の解明急ぐ ユッケ食中毒
産経新聞 5月11日(水)9時49分配信
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焼肉チェーンに肉を卸していた食肉卸業者「大和屋商店」=6日午後、東京都板橋区(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)
焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、富山県警や警視庁などの合同捜査本部は11日午前、業務上過失致死の疑いで、原因とみられている生肉の卸元「大和屋商店」(東京都板橋区)への2度目の家宅捜索を始めた。感染源は判明しておらず、合同捜査本部は加工場や調理器具からサンプルを採取、腸管出血性大腸菌O(オー)111などの汚染がなかったか、改めて鑑定に乗り出す。
【フォト】ユッケ食中毒、本場韓国は? 報告ゼロ 抜き打ち検査決め手
これまでに、大和屋ではO111などは検出されていないが、牛の内臓をさばく専用の包丁を使用せず、複数の取引先に納入する肉の調理でも加工台や包丁、まな板を使い分けていなかったことが判明している。
牛の内臓には大腸菌付着の恐れがあり、腸内にはO111が繁殖していることが多く、合同捜査本部は大和屋の衛生管理に問題がなかったか、詳しく調べる。
大和屋から肉を納入していた同チェーンでは富山、福井、神奈川各県の店舗で食中毒が出ている。食中毒患者のうち、死亡した男児2人と、重症者2人から検出されたO111の遺伝子型が一致している。
同チェーンは、大和屋が生食用の肉を納入していたと認識し、食中毒を防ぐため肉の表面を削る「トリミング」をしていなかったと主張しており、合同捜査本部は、汚染が納品前に発生していた可能性を視野に、押収資料の分析を進める。
最終更新:5月11日(水)12時26分
全容解明なるかというのが焦点だろう。
真実は何処迄明かされるのか。
調査をしていく過程で色々と少しずつではあるが判ってきているのだが・・。
暗黒の稲妻
産経新聞 5月11日(水)9時49分配信
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焼肉チェーンに肉を卸していた食肉卸業者「大和屋商店」=6日午後、東京都板橋区(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)
焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、富山県警や警視庁などの合同捜査本部は11日午前、業務上過失致死の疑いで、原因とみられている生肉の卸元「大和屋商店」(東京都板橋区)への2度目の家宅捜索を始めた。感染源は判明しておらず、合同捜査本部は加工場や調理器具からサンプルを採取、腸管出血性大腸菌O(オー)111などの汚染がなかったか、改めて鑑定に乗り出す。
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これまでに、大和屋ではO111などは検出されていないが、牛の内臓をさばく専用の包丁を使用せず、複数の取引先に納入する肉の調理でも加工台や包丁、まな板を使い分けていなかったことが判明している。
牛の内臓には大腸菌付着の恐れがあり、腸内にはO111が繁殖していることが多く、合同捜査本部は大和屋の衛生管理に問題がなかったか、詳しく調べる。
大和屋から肉を納入していた同チェーンでは富山、福井、神奈川各県の店舗で食中毒が出ている。食中毒患者のうち、死亡した男児2人と、重症者2人から検出されたO111の遺伝子型が一致している。
同チェーンは、大和屋が生食用の肉を納入していたと認識し、食中毒を防ぐため肉の表面を削る「トリミング」をしていなかったと主張しており、合同捜査本部は、汚染が納品前に発生していた可能性を視野に、押収資料の分析を進める。
最終更新:5月11日(水)12時26分
全容解明なるかというのが焦点だろう。
真実は何処迄明かされるのか。
調査をしていく過程で色々と少しずつではあるが判ってきているのだが・・。
暗黒の稲妻