「島唄」のデイゴ瀕死の危機…蜂被害9割咲かず
読売新聞 5月7日(土)16時20分配信
沖縄の県花で、THE BOOMのヒット曲「島唄」でも歌われたデイゴが、外来種の蜂の寄生被害を受け、花を咲かせなくなっている。
離島を含む県内全域の約9割で生育不良や枯死などの被害に遭っており、「沖縄のシンボルを救おう」と、県やNPOなどは官民を挙げて対策に乗り出している。
蜂は、アフリカ原産のデイゴヒメコバチ。2003年にシンガポールで見つかり、翌年に新種登録された。成虫は体長1~1・6ミリでデイゴの新芽や若葉に産卵。20日ほどで成虫となり、雌は1週間で約300~400個の卵を産む。ほぼ1年を通して繁殖を続ける。
卵を産み付けられた場所にはこぶが出来て成長が止まり、幹の中で樹液が滞留。成長力が弱まって花が咲かなくなり、枯れる一因となる。
台湾で03年に大発生し、国内でも05年に石垣島で初めて発見され、翌年には沖縄本島に生息域が拡大。昨年7月の県などの調査では、国や自治体管理のデイゴの88%で被害が確認された。気流に乗って運ばれるとみられ、東南アジアやハワイ、インドでも確認されている。
最終更新:5月7日(土)16時20分
まず本題に入る前にディゴについて・・Wikipediaによると
デイゴ
拡大
デイゴ(沖縄県那覇市、2007年3月)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : バラ目 Rosales
科 : マメ科 Fabaceae
属 : デイゴ属 Erythrina
種 : デイゴ E. variegata
学名
Erythrina variegata
和名
デイゴ
拡大
花
デイゴ(梯梧、Erythrina variegata)はマメ科の落葉高木。インドやマレー半島が原産。日本では沖縄県が北限とされている。春から初夏にかけて咲く赤い花が有名(ただし、毎年満開となるとの保証はないそうである)。沖縄県の県花でもある。デイコ、エリスリナともいう。昭和42年(1967)、県民の投票により「沖縄県の花」として選定された。でいごが見事に咲くと、その年は台風の当たり年で、天災(干ばつ)に見舞われるという言い伝えがある(島唄でも歌詞として書かれている)。沖縄では「やしきこーさー(屋敷壊さー)」とも呼ばれることも。根の力が強く、家の近くに植えると、根がのびて家を傾かせてしまうからだ、と。
海紅豆(かいこうず)が別名とされることが多いが、これは別種のアメリカデイゴ(鹿児島県の県木)のこと。
落葉性とはいっても、冬に全木が落葉することはあまりなく、花が咲く枝が落葉する傾向がある。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ている。 木は太くなる。あまり高くならず、横に枝を張る傾向がある。公園や街路樹としてよく栽培されるが、根本や根からも芽が出るので、人家の庭に植えられることは少ない。材は柔らかく、加工しやすいため、漆器材料として使われる。
琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は“デイゴ咲く”。
近年では、台湾方面から飛来・帰化したとされるコバチの一種デイゴヒメコバチ(Quadrastichus erythrinae)による被害が相次いでいる[1]。このハチはデイゴの葉や幹に産卵して虫こぶを作り、木を弱らせて枯らす場合もあるため、沖縄県では対策を急いでいる。
関連項目
・カラット
・島唄
注:文中のリンクに関しては一部省略してあります。
(Wikipedia ディゴより転載:フリー百科事典)
The Boomの島唄は好きでよく聞いていたがディゴ自体見た事が無かったりする。
まぁ稲妻自身が飛行機が恐いというのもあるののだが・・(苦笑。
写真で見ると綺麗だなと。
暗黒の稲妻
読売新聞 5月7日(土)16時20分配信
沖縄の県花で、THE BOOMのヒット曲「島唄」でも歌われたデイゴが、外来種の蜂の寄生被害を受け、花を咲かせなくなっている。
離島を含む県内全域の約9割で生育不良や枯死などの被害に遭っており、「沖縄のシンボルを救おう」と、県やNPOなどは官民を挙げて対策に乗り出している。
蜂は、アフリカ原産のデイゴヒメコバチ。2003年にシンガポールで見つかり、翌年に新種登録された。成虫は体長1~1・6ミリでデイゴの新芽や若葉に産卵。20日ほどで成虫となり、雌は1週間で約300~400個の卵を産む。ほぼ1年を通して繁殖を続ける。
卵を産み付けられた場所にはこぶが出来て成長が止まり、幹の中で樹液が滞留。成長力が弱まって花が咲かなくなり、枯れる一因となる。
台湾で03年に大発生し、国内でも05年に石垣島で初めて発見され、翌年には沖縄本島に生息域が拡大。昨年7月の県などの調査では、国や自治体管理のデイゴの88%で被害が確認された。気流に乗って運ばれるとみられ、東南アジアやハワイ、インドでも確認されている。
最終更新:5月7日(土)16時20分
まず本題に入る前にディゴについて・・Wikipediaによると
デイゴ
デイゴ(沖縄県那覇市、2007年3月)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : バラ目 Rosales
科 : マメ科 Fabaceae
属 : デイゴ属 Erythrina
種 : デイゴ E. variegata
学名
Erythrina variegata
和名
デイゴ
花
デイゴ(梯梧、Erythrina variegata)はマメ科の落葉高木。インドやマレー半島が原産。日本では沖縄県が北限とされている。春から初夏にかけて咲く赤い花が有名(ただし、毎年満開となるとの保証はないそうである)。沖縄県の県花でもある。デイコ、エリスリナともいう。昭和42年(1967)、県民の投票により「沖縄県の花」として選定された。でいごが見事に咲くと、その年は台風の当たり年で、天災(干ばつ)に見舞われるという言い伝えがある(島唄でも歌詞として書かれている)。沖縄では「やしきこーさー(屋敷壊さー)」とも呼ばれることも。根の力が強く、家の近くに植えると、根がのびて家を傾かせてしまうからだ、と。
海紅豆(かいこうず)が別名とされることが多いが、これは別種のアメリカデイゴ(鹿児島県の県木)のこと。
落葉性とはいっても、冬に全木が落葉することはあまりなく、花が咲く枝が落葉する傾向がある。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ている。 木は太くなる。あまり高くならず、横に枝を張る傾向がある。公園や街路樹としてよく栽培されるが、根本や根からも芽が出るので、人家の庭に植えられることは少ない。材は柔らかく、加工しやすいため、漆器材料として使われる。
琉球大学で学生が配っている合格電報の文面は“デイゴ咲く”。
近年では、台湾方面から飛来・帰化したとされるコバチの一種デイゴヒメコバチ(Quadrastichus erythrinae)による被害が相次いでいる[1]。このハチはデイゴの葉や幹に産卵して虫こぶを作り、木を弱らせて枯らす場合もあるため、沖縄県では対策を急いでいる。
関連項目
・カラット
・島唄
注:文中のリンクに関しては一部省略してあります。
(Wikipedia ディゴより転載:フリー百科事典)
The Boomの島唄は好きでよく聞いていたがディゴ自体見た事が無かったりする。
まぁ稲妻自身が飛行機が恐いというのもあるののだが・・(苦笑。
写真で見ると綺麗だなと。
暗黒の稲妻