殺害作戦を生ツイートの男性、「ヘリの音が尋常ではなかった」
ロイター 5月6日(金)16時13分配信


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 5月5日、米海軍特殊部隊によるビンラディン容疑者殺害作戦の様子を「生ツイート」していたソハイブ・アターさんが、ロイターとのインタビューに応じ当時の状況を語った(2011年 ロイター)
 [5日 ロイター] 米海軍特殊部隊が実行したアルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者殺害作戦。その作戦の様子を短文投稿サイト「ツイッター」上で「生ツイート」していたソハイブ・アターさんが5日、ロイターとのインタビューに応じ当時の状況を語った。

【ビデオ】ビンラディン殺害作戦を生ツイートの男性、当時の状況語る(英語・5日)

 現場となったパキスタンのアボタバードに住むアターさんは2日未明、ヘリコプターが接近してきたことに気付き、ツイートを開始。「窓がガタガタと大きな音を出して揺れている。おぞましいことの始まりではないことを願う」と書き込んだ。

 アターさんはヘリコプターの音を聞いたとき、尋常ではないと感じ、ツイッターに投稿したと説明。当時の状況については「ヘリがアボタバードの上空をホバリングする音を聞いた午前1時ごろ、私は自宅で座った状態で、パソコンを使い仕事をしていた。ヘリは少なくとも5─8分はいた」と振り返った。

 その後、アターさんのツイートは数時間続き、最初の投稿から約7時間後、オバマ米大統領が、ビンラディン容疑者は殺害されたと発表。ツイート後に眠りについたアターさんは、「起きたらウサマ・ビンラディンが殺され、それに関する演説があるといううわさが流れていた」と話した。

 「私は知らずに作戦を生ツイートしていた男だ」と投稿したアターさんのアカウント「ReallyVirtual」には返信が殺到し、メールの受信箱もパンクしたという。作戦前の時点で数百人だったフォロワー数は、2日の時点で3万3000人近くに膨れ上がった。

最終更新:5月6日(金)16時58分

一夜明けたら時の人だったって感じだね。
しかし多分僅かばかりの報酬で実名と顔写真世界に曝しちゃったのは色々な意味でまずくないかね。
もし生ツイートしていたとしても私は最後まで匿名で通すよ。怖いから。

暗黒の稲妻