GM1~3月期決算、最終利益3・6倍 販売台数トヨタ抑え首位
産経新聞 5月6日(金)8時32分配信

 【ワシントン=柿内公輔】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が5日発表した2011年1~3月期決算は、新興国市場の販売増などで最終利益が前年同期比約3・6倍の31億5100万ドル(約2500億円)と大幅増益だった。黒字は5四半期連続。世界販売台数もトヨタ自動車を抑え首位に立った。

 売上高は15%増の361億9400万ドル。本業のもうけを示す営業利益は、コスト増で20%減の9億4900万ドルにとどまったが、再建が順調に進んでいる。

 販売台数は11・2%増の222万1千台で、トヨタの約209万9千台を上回った。中国など新興国で販売が好調に推移。米国も小型車のてこ入れなどが奏功し、シェアを伸ばした。


最終更新:5月6日(金)9時56分

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が5日発表した2011年1~3月期決算は、新興国市場の販売増などで最終利益が前年同期比約3・6倍の31億5100万ドル(約2500億円)と大幅増益だった。黒字は5四半期連続。世界販売台数もトヨタ自動車を抑え首位に立ったそうだ。

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