強盗 男がパチンコ店で1200万円奪い逃走 宇都宮
毎日新聞 5月2日(月)1時15分配信


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パチンコ店「ZENT駒生店」の現場検証を行う捜査員ら=2011年5月2日午前0時30分、中津成美撮影
 1日午後10時半ごろ、宇都宮市駒生町のパチンコ店「ZENT駒生店」の2階事務所に男が押し入り、男性店員(38)に包丁を突きつけて「マネーマネー」と脅し、店員が金庫から出した現金約1200万円を奪って逃走した。栃木県警宇都宮中央署は強盗事件として捜査している。

 同署によると、男は身長約165センチのやせ形で、黒の目出し帽をかぶっていたという。店員は現金の入った袋を渡した直後に後頭部を素手で殴られたが、けがはなかった。店は営業中だった。【松本晃】

最終更新:5月2日(月)10時17分

昔からパチンコ屋は狙われ易いみたいだが、外国人の犯行か、はたまたそういう風に偽装しているのか・・。
治安維持の為にも一刻も早く犯人逮捕を願ってやまない。

暗黒の稲妻