大相撲技量審査場所観戦ツアー 宮城の町村は蚊帳の外?
河北新報 5月1日(日)6時13分配信

 東京・両国国技館で8日始まる技量審査場所に、東日本大震災で被災した子どもたちを招待するイベントの開催が、宮城県内の町村には伝わっていないことが30日、分かった。ある町は「子どもたちを喜ばせたいと思ったが、主催者から話がないのでは諦めるしかない」と残念がっている。
 大相撲への招待は、島村宜伸元農相の個人事務所が窓口。島村氏は、日本相撲協会で八百長問題の再発防止策を検討する大相撲新生委員会の委員長を務めている。
 計画では、岩手、宮城、福島の3県から子どもたち1000人ずつ、計3000人を招く。各自治体を通じて参加者を募り、送迎バスや必要な場合は宿泊施設も無料で用意する。宮城県は初日(8日)が招待日。
 島村事務所は概要を仙台市に伝え、仙台市は4月26日の宮城県市長会で各市に報告した。だが、津波で大きな被害を受けた亘理、山元、女川、南三陸の4町を含む県内町村には、どこからも連絡がなかった。
 独自に情報を得た南三陸町は、子どもたちに大相撲を観戦させたい意向。別の町は「仙台市にさえ知らせれば事足りると考えているのだとしたら大間違い。被災してつらい思いをしている町の子どもたちは無視するのか」と怒る。
 仙台市を通じて連絡を受けた県内13市で現在、観戦を検討しているのは気仙沼市だけだという。
 島村事務所は「時間がない中、企画書もないまま計画を進めている。町村にも声が掛かっていると思っていた」と話している。

最終更新:5月1日(日)6時13分

東日本大震災で被災した子供達を招待するイベントの開催が宮城県内の町村には伝わっていないらしい。
津渡ってないんじゃ意味が無いし。
招待するのならちゃんと連絡が行き届くようにした方がいいだろう。
岩手、宮城、福島の3県から子どもたち1000人ずつ、計3000人を招くってのも何で1000人ずつなのか。
何かやる事が中途半端な感が否めない。

暗黒の稲妻