リビア報道官「カダフィ大佐は無事」、NATOによる拠点空爆で
ロイター 4月26日(火)8時36分配信


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 4月25日、リビア・トリポリ中心部のカダフィ大佐の拠点にNATO軍が行った空爆で、同国政府のスポークスマンは、大佐にけがはなく、現在は安全な場所にいると明らかにした。写真は25日に撮影されたとされる国営テレビの映像(2011年 ロイター)
 [トリポリ 25日 ロイター] リビアの首都トリポリ中心部にあるカダフィ大佐の拠点に北大西洋条約機構(NATO)軍が行った空爆で、同国政府のスポークスマンは25日、大佐にけがはなく、現在は安全な場所にいると明らかにした。

【写真】NATO軍がカダフィ大佐の拠点空爆

 このスポークスマンは、空爆がカダフィ大佐の命を狙ったものだと強く非難。攻撃を受けた施設は事務所で、職員や警備員ら3人が死亡し、45人が負傷したという。

 またスポークスマンは、鉄骨が曲がりコンクリートが崩れた現場で記者団に対し、「このテロ行為が、どうやってリビア市民を保護していると言えるのか」とNATO軍による攻撃を批判した。

 カダフィ大佐については、身を潜めているわけではないが、安全な場所にいるとした上で、「無事で、意気揚々としている」と説明。リビアの国営テレビも、25日に撮影されたとするテント内で会合するカダフィ大佐の映像を公開した。

最終更新:4月26日(火)12時28分

NATOの介入は泥沼化した様だ。
内戦を支援するのはやめるべきだろな。
ベトナム戦争のアメリカ軍のようには泥沼化しないとは思うが(思いたいが)

暗黒の稲妻