衆院補選、自民圧勝=民主不戦敗、「減税日本」退け―愛知6区
時事通信 4月24日(日)20時4分配信

 衆院愛知6区補欠選挙は24日投開票され、自民党元職の丹羽秀樹氏(38)が地域政党「減税日本」新人の川村昌代氏(44)らを大差で破り2回目の当選を果たした。民主党「不戦敗」の同補選で、自民党候補が圧勝したことで、同党は東日本大震災の復興に取り組む菅直人首相への批判を強める方針。政府や与野党の震災対応にも影響を与えそうだ。
 自民党の谷垣禎一総裁は同日夜、党本部で記者会見し「菅首相で本当に(震災対策を)やれるのかとの疑問を多くの有権者が持っている」と述べ、首相の即時退陣を重ねて求めた。
 補選は、2月の名古屋市長選に出馬した民主党の石田芳弘氏の議員辞職に伴い実施された。丹羽、川村両氏の他、共産党新人の河江明美(45)、諸派新人の福原真由美(50)、無所属新人の目片文夫(70)の各氏が立候補。3月の名古屋市議選を含め愛知県内で敗北続きの民主党は、候補者擁立を見送った。
 選挙戦で自民党の丹羽氏は、菅政権の震災や福島第1原発事故への対応を「無責任」と批判。保守層を着実にまとめ、無党派層にも支持を広げた。同党は、2009年衆院選で愛知県の15選挙区で全敗しており、県内の議席空白を解消した。 

最終更新:4月25日(月)1時15分

底の浅い政党は駄目だと有権者が判断したという事なんだろうね。

暗黒の稲妻