<みずほ銀>西堀頭取が6月にも辞任 システム障害の責任で
毎日新聞 4月23日(土)11時24分配信
大規模なシステム障害を起こしたみずほ銀行の西堀利(さとる)頭取(58)が障害発生や被害拡大を防げなかった責任を取り、6月にも辞任する見通しとなった。金融庁が実施している立ち入り検査や、原因究明などを行う外部の調査委員会の報告を踏まえて最終決定する。
同行は東日本大震災から4日後の3月15日にシステム障害を起こし、企業の取引や給与振り込みなど最大116万件(約8300億円)の決済が滞った。3月19~21日の3連休にはすべての現金自動受払機(ATM)が停止し、預金を引き出せなくなった顧客は窓口で上限10万円の払い戻しを受けるなど不便を強いられた。
金融庁は、社会的インフラを担う銀行が震災の混乱に拍車をかけ、事態収拾に手間取ったことを問題視し、立ち入り検査を実施している。同行へ業務改善命令など厳しい行政処分が下るのは必至の情勢だ。
このため、西堀頭取は4月に就任する予定だった全国銀行協会長も辞退した。金融庁の検査や調査委の報告を踏まえ、6月の株主総会までに再発防止策をまとめたうえで頭取を退任する方向だ。
みずほ銀は富士銀、第一勧銀、日本興業銀の旧3行のシステムを統合した02年にも障害を起こし、グループの特別顧問3人が引責辞任した。
最終更新:4月23日(土)12時44分
経済のネタで別に政治の話を持ち出す気は更々無いのだが民でトップが潔く辞任したんだからとふと思うが当の本人は何も責任は感じないのだろうな。
暗黒の稲妻
毎日新聞 4月23日(土)11時24分配信
大規模なシステム障害を起こしたみずほ銀行の西堀利(さとる)頭取(58)が障害発生や被害拡大を防げなかった責任を取り、6月にも辞任する見通しとなった。金融庁が実施している立ち入り検査や、原因究明などを行う外部の調査委員会の報告を踏まえて最終決定する。
同行は東日本大震災から4日後の3月15日にシステム障害を起こし、企業の取引や給与振り込みなど最大116万件(約8300億円)の決済が滞った。3月19~21日の3連休にはすべての現金自動受払機(ATM)が停止し、預金を引き出せなくなった顧客は窓口で上限10万円の払い戻しを受けるなど不便を強いられた。
金融庁は、社会的インフラを担う銀行が震災の混乱に拍車をかけ、事態収拾に手間取ったことを問題視し、立ち入り検査を実施している。同行へ業務改善命令など厳しい行政処分が下るのは必至の情勢だ。
このため、西堀頭取は4月に就任する予定だった全国銀行協会長も辞退した。金融庁の検査や調査委の報告を踏まえ、6月の株主総会までに再発防止策をまとめたうえで頭取を退任する方向だ。
みずほ銀は富士銀、第一勧銀、日本興業銀の旧3行のシステムを統合した02年にも障害を起こし、グループの特別顧問3人が引責辞任した。
最終更新:4月23日(土)12時44分
経済のネタで別に政治の話を持ち出す気は更々無いのだが民でトップが潔く辞任したんだからとふと思うが当の本人は何も責任は感じないのだろうな。
暗黒の稲妻