<統一地方選>町村長58人が無投票当選
毎日新聞 4月19日(火)20時51分配信

 第17回統一地方選後半戦は19日、121町村長選と374町村議選が告示された。町村長選には201人が立候補し、町長選としては10回連続となった北海道清里町など計58人が無投票当選した。町村議選では改選議席数4423に対し5026人が立候補し、無投票当選は計893人。市町村合併に伴う実施自治体数の減少で、立候補者数はいずれも過去最低を更新した。

 すでに選挙戦に入っている衆院愛知6区補選、市区長・市区議選とともに、24日に投開票(一部は翌日開票)される。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の12町村長選、26町村議選が特例法で延期された。

 町村長選では、実施自治体数が前回07年(延期12町村を除く)から23減る一方で、無投票当選は4人増え、無投票率も48%と前回より10ポイント増加。北海道乙部町では、現職の寺島光一郎氏(66)が7期連続無投票で8選を果たした。

 町村議選も、前回(延期26町村を除く)より定数が825減ったが、無投票当選は215人の増加。無投票率は20%となった。【笈田直樹】

最終更新:4月19日(火)22時59分

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