「天下り」批判、東電顧問の前エネ庁長官退任へ
読売新聞 4月18日(月)23時1分配信
東京電力は18日、前資源エネルギー庁長官で顧問の石田徹氏について、4月末の退任を決めた。
福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、経済産業省などから電力業界への「天下り」に批判が高まっているためだ。
民主党政権はこれまで、省庁があっせんしていない場合の再就職は認めていた。だが枝野官房長官は天下り規制の強化の一環として、同日の記者会見で、石田氏に自発的な退職を促していた。
石田氏は昨年8月にエネルギー庁を退官し、今年1月に東電顧問に就任。6月の役員就任が確実視されていた。
東電は経産省OBを受け入れ続け、エネ庁長官経験者は石田氏で2人目だった。
最終更新:4月18日(月)23時1分
ばれなければ何でもありかよ?
世間に言われなければそのまま居座るつもりだったのだろうね。
毎度毎度同じ事言う様だがその場しのぎやってそれで世間様に通用すると思って卯んだろうな。
こんな話今だけで、また時期がくればまた、違う所で天下りするだけの話だろうね。
喉もと過ぎれば・・だろう。
民主党の事業仕分けと同じで まやかしパフォーマンスとしか見えない。
暗黒の稲妻
読売新聞 4月18日(月)23時1分配信
東京電力は18日、前資源エネルギー庁長官で顧問の石田徹氏について、4月末の退任を決めた。
福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、経済産業省などから電力業界への「天下り」に批判が高まっているためだ。
民主党政権はこれまで、省庁があっせんしていない場合の再就職は認めていた。だが枝野官房長官は天下り規制の強化の一環として、同日の記者会見で、石田氏に自発的な退職を促していた。
石田氏は昨年8月にエネルギー庁を退官し、今年1月に東電顧問に就任。6月の役員就任が確実視されていた。
東電は経産省OBを受け入れ続け、エネ庁長官経験者は石田氏で2人目だった。
最終更新:4月18日(月)23時1分
ばれなければ何でもありかよ?
世間に言われなければそのまま居座るつもりだったのだろうね。
毎度毎度同じ事言う様だがその場しのぎやってそれで世間様に通用すると思って卯んだろうな。
こんな話今だけで、また時期がくればまた、違う所で天下りするだけの話だろうね。
喉もと過ぎれば・・だろう。
民主党の事業仕分けと同じで まやかしパフォーマンスとしか見えない。
暗黒の稲妻