ラミレスが引退表明=薬物問題浮上受け―米大リーグ
時事通信 4月9日(土)8時24分配信

 【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は8日、史上14位の通算555本塁打をマークしているレイズのマニー・ラミレス外野手(38)が現役引退の意向を示したと発表した。大リーグ機構が最近、薬物規定に関する問題が生じたことを通知したことを受け、ラミレスが引退を決めた。
 米紙ニューヨーク・タイムズは、今年のキャンプ中に行われたドーピング(禁止薬物使用)検査で、ラミレスから競技力を向上させる薬物の陽性反応が出たとしている。同選手は2009年に薬物規定違反で、50試合の出場停止処分を受けた。
 ドミニカ共和国出身のラミレスは1993年に大リーグにデビューし、インディアンスなどで主軸として活躍。首位打者、本塁打王、打点王に各1度輝き、レッドソックス時代の2004年と07年にはワールドシリーズ制覇に貢献した。通算打率3割1分2厘、2574安打、1831打点。ドジャースからホワイトソックスを経てレイズに移籍した今季は、5試合で17打数1安打だった。 

最終更新:4月9日(土)17時10分

全盛期はア・リーグを代表するような強打者だった気がするが・・。

暗黒の稲妻