放駒理事長ブチ切れ!「解任動議出してみろ」に親方衆全面降伏…八百長問題
スポーツ報知 4月4日(月)8時5分配信
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臨時評議員会に出席した放駒理事長(右)と特別調査委の伊藤座長(左)(中央は出羽海理事)
親方衆のクーデターは不発に終わった。日本相撲協会は3日、両国国技館で緊急の評議員会を開催。4時間に及んだ会合では、八百長問題で引退勧告を受けた力士の師匠が放駒理事長(元大関・魁傑)に処分の撤回を強硬に要求したことで、理事長と複数の理事が激怒。理事長が親方衆に解任動議の提出を求める事態となった。一気にクーデターへ発展する様相も見せたが、最終的には評議員会が処分を受け入れ、親方側の全面降伏となった。 評議員会で、放駒理事長と親方衆が待ったなしの激戦を展開した。弟子が認めていない八百長疑惑での引退勧告。理事会が下した非情な厳罰に、まずは処分を受けた力士を持つ親方衆の不満が爆発した。
複数の出席者によると、幕内・光龍の師匠の花籠親方(元関脇・太寿山)、部屋に所属する三段目の山本山ら3人の関与を認定された尾上親方(元小結・浜ノ嶋)、幕内・春日王を弟子に持つ春日山親方(元幕内・春日富士)の3人が、処分の撤回を強硬に要求したという。
これに対し放駒理事長は「理事会の決定は変わらない」と主張したが、親方衆の不満は収まらない。ついに普段は温厚な理事長が激怒した。「納得できないんだったら解任動議を提出すればいいだろ!」と居直ったのだ。
これに武蔵川(元横綱・三重ノ海)、出羽海(元関脇・鷲羽山)、二所ノ関(元関脇・金剛)の各理事も同調した。全年寄ら110人で構成される評議員会では4分の3以上の決議で理事、役員の解任を議決できる。一気に4人の理事が自らのクビを差し出す急展開に、役員を除く親方衆から成る年寄会の井筒会長(元関脇・逆鉾)が、年寄会だけでの話し合いを要求。評議員会に出席した理事、副理事が一時、退室した。
感情的になった一部の親方からは解任を求める声も出たという。そんな中でクーデターの危機を回避したのが、弟子の幕内・徳瀬川が引退勧告を受けた桐山親方(元小結・黒瀬川)の言葉だった。弟子の引退勧告を受け入れることを明かしたうえで、涙を浮かべ「私も徳瀬川がやっていないと信じているし、不平不満はある。しかし、ここは協会全体のために前に進もう」と説得。懸命な訴えに約90人もの親方衆も納得した。評議員会に戻った全理事へ理事会が決めた処分を受け入れることを伝えた。
クーデターの危機を土壇場で寄り切った放駒理事長。評議員会後は激しい対立を明かすことなく「理事長の決定を受け入れますと言ってくれた」と涼しい顔で話した。
最終更新:4月4日(月)8時7分
一見前向きに様にも聞こえるけど結局、うやむやにしてるだけじゃないのかな。
どうもそんな気がしてならないんだけどね。
最も叩けばもっと大きな埃が出て来そうな気もするが。
暗黒の稲妻
スポーツ報知 4月4日(月)8時5分配信
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臨時評議員会に出席した放駒理事長(右)と特別調査委の伊藤座長(左)(中央は出羽海理事)
親方衆のクーデターは不発に終わった。日本相撲協会は3日、両国国技館で緊急の評議員会を開催。4時間に及んだ会合では、八百長問題で引退勧告を受けた力士の師匠が放駒理事長(元大関・魁傑)に処分の撤回を強硬に要求したことで、理事長と複数の理事が激怒。理事長が親方衆に解任動議の提出を求める事態となった。一気にクーデターへ発展する様相も見せたが、最終的には評議員会が処分を受け入れ、親方側の全面降伏となった。 評議員会で、放駒理事長と親方衆が待ったなしの激戦を展開した。弟子が認めていない八百長疑惑での引退勧告。理事会が下した非情な厳罰に、まずは処分を受けた力士を持つ親方衆の不満が爆発した。
複数の出席者によると、幕内・光龍の師匠の花籠親方(元関脇・太寿山)、部屋に所属する三段目の山本山ら3人の関与を認定された尾上親方(元小結・浜ノ嶋)、幕内・春日王を弟子に持つ春日山親方(元幕内・春日富士)の3人が、処分の撤回を強硬に要求したという。
これに対し放駒理事長は「理事会の決定は変わらない」と主張したが、親方衆の不満は収まらない。ついに普段は温厚な理事長が激怒した。「納得できないんだったら解任動議を提出すればいいだろ!」と居直ったのだ。
これに武蔵川(元横綱・三重ノ海)、出羽海(元関脇・鷲羽山)、二所ノ関(元関脇・金剛)の各理事も同調した。全年寄ら110人で構成される評議員会では4分の3以上の決議で理事、役員の解任を議決できる。一気に4人の理事が自らのクビを差し出す急展開に、役員を除く親方衆から成る年寄会の井筒会長(元関脇・逆鉾)が、年寄会だけでの話し合いを要求。評議員会に出席した理事、副理事が一時、退室した。
感情的になった一部の親方からは解任を求める声も出たという。そんな中でクーデターの危機を回避したのが、弟子の幕内・徳瀬川が引退勧告を受けた桐山親方(元小結・黒瀬川)の言葉だった。弟子の引退勧告を受け入れることを明かしたうえで、涙を浮かべ「私も徳瀬川がやっていないと信じているし、不平不満はある。しかし、ここは協会全体のために前に進もう」と説得。懸命な訴えに約90人もの親方衆も納得した。評議員会に戻った全理事へ理事会が決めた処分を受け入れることを伝えた。
クーデターの危機を土壇場で寄り切った放駒理事長。評議員会後は激しい対立を明かすことなく「理事長の決定を受け入れますと言ってくれた」と涼しい顔で話した。
最終更新:4月4日(月)8時7分
一見前向きに様にも聞こえるけど結局、うやむやにしてるだけじゃないのかな。
どうもそんな気がしてならないんだけどね。
最も叩けばもっと大きな埃が出て来そうな気もするが。
暗黒の稲妻